「最後は日本」とはどう言う意味か | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

「最後は日本」とはどう言う意味か。

ディスクロージャーの前段階に於いて頻繁に出現するワードなので、日本は重要な地点なのでしょう。
今更どこが最後になろうが地球丸ごと引越しなので大した違いは無いと思えますが、書き出してみます。

昨年の記事に、主流メディアが掌返しの報道を始めたら合図と投稿しました。米国では選挙監査結果が隠し切れずファウチ所長も立場を危うくしていますが、日本はいつなのか。
8/8(日)オリ閉会、9/5(日)パラ閉会後は国民もお祭り気分から覚めて冷静になり、選手団やボランティアスタッフが暑さに耐えながら頑張っている裏で、利権屋が寄ってたかってカネの奪い合いをしていた醜い現実が全世界へ向けて明るみになります。

日米の経済大国がカモにされていた実態を引き金に、地球全土が人間牧場にされていた事実まで辿り着ければ緊急放送のタイミングも近いですが、こればかりは人類の集合意識次第です。
日本は災害慣れしているので真実を突き付けられても「火事場泥棒め、ケシカラン!」で済みそうですが、国に依っては銃の乱射や暴動が発生し、第二第三のフランス革命になり兼ねません。
幾ら物質界が幻想とは言え、ゲーム内の主人公はダメージを受けるので、可能な限り被害を抑えねばなりません。その為には前以って情報発信をする草の根運動が有効です。予め予測が付いていれば対策も立てられるからです。

五輪に関しては既に多くの方が投稿されているので、そちらに目を通される事をお勧めします。私からはこちらの動画をご紹介。サーバーダウンで途切れているのでご了承下さい。


画面左から、マドモアゼル愛さん(占星術師)、藤原直哉さん(経済アナリスト)、土橋重隆さん(医師)。
普段は生徒さん向けに分かり易く話される御三方ですが、今回は職員室に集まった先生達の本音トークが聞けます。
手術前に最後の縫合を終えているビジョンが浮かぶと言う土橋先生の体験は、時間が同時に存在している事を物語っています。オペ中の医師はアセンションしていたのです。

私がこの動画を紹介した理由は、彼等の在り方や立ち位置を理解して貰いたいからです。既に次元上昇した未来から私達を振り返り、「おーい、こっちだよ」と手を伸ばしている様な安心感が有ります。
アセンションとは決して体が透明になったり空を飛んだりする事では有りません。いずれそうなりますが、まず起きるのは知覚の拡大で、その一例が土橋先生の体験した時間感覚です。

既に覚醒している地球人が続出しています。これから地上で何が起きようと、決して惑わされず振り回されず、「いよいよ始まったか」とおもむろに立ち上がる位の余裕を持ちたいものです。