宇宙人の介入 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

宇宙人の介入。

先に書いておきますが、録画の茶番就任式に踊らされない様に。玩具のお金を握り締め「こどもぎんこう」の銀行員になったと喜んでる子供を叱責する大人はいません。
引き続き、トランプ劇場をお楽しみ下さい。

アメリカ合衆国を設立した建国の父達の後ろ盾は宇宙人で、僅か250年足らずの浅い歴史にも関わらず世界一の経済大国に成長したのは高次存在の技術供与に拠ります。
地球は代理戦争の場所で、多くの種族が介入しており混乱状態で、地上で起きている事は高次領域の反映に過ぎません。
「不介入の法はどうした」と言われそうですが、悪人は法など守りません。地球人を人質にやりたい放題です。
一方、善良な宇宙人やアガルタ人は法を遵守しているので地球人のアセンションまで面倒を見る羽目に陥っています。1990年代にアヌンナキが戻って来たのもその為で、親としての責任を追求され、子供の地球人が成人(次元上昇)するまでの尻拭いをさせられています。

冬至バーストで地上人類の闇が浮上していますが、更に春分フラッシュでトドメが来ます。自分と向き合い、僅かに残っているネガティブ性を捨て去り身軽になる事です。
3次元は分離しているので不安・心配・恐怖・焦り・不足に襲われると攻撃的になり、「バイデンが就任したじゃ無いか!」などとYouTuberに八つ当たりを始めます。マスコミはバイデン大統領とは言わずバイデン氏と言ってるのだから気付きましょう。

まだまだ先は長いですが、全てが明るみになったらこんな程度では済まないので、身の安全を確保し、冷静でいて下さい。
地上人類に危害が及ぶ場合には宇宙人が介入しますが、今はミッション中の軍隊の邪魔をせず、私達は自分に出来る範囲でライトワークに励みましょう。