とうもろこしの汎用性 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

とうもろこしの汎用性。

2021年トランプ大統領からのお年玉は機密文書公開で、既に多くの解説動画や翻訳記事が拡散されています。
アクセス数が鰻上りで投稿を待ち望む声に応えたい気持ちも解りますが、導き手が倒れてはなりません。春分フラッシュの影響が続く4月までは混乱が収まらない長丁場ですので、発信者の皆さんは適宜休憩しながら作業を進めて下さい。

私からは平和な話題です。
5,600年前の遺跡からポップコーンが出土し世界最古のスナック菓子に認定されたトウモロコシは、品種や国に依って食べ方が違います。
祭り屋台の焼きとうもろこしに始まり、ラーメンのトッピングでは別料金になる程の高級感を演出し、コーンスープにすら粒を求めるのが日本人で、スープの喉越しよりもシャキッとコーンの歯応えの方が重要なのです。
ワワワワ〜♪

現在話題の中心アメリカはコーンベルトの異名を持ち世界一の産出量を誇るものの、殆どを輸出しています。
反対に輸入に頼っているのが主食のトルティーヤに利用しているメキシコです。
コーンフレーク、コーンブレッド、ウガリ、アレパ、カチャパ、いずれも粉末にしたり磨り潰しており、粒命の日本とは随分異なります。
一方、アンデス山脈では粒が巨大化すると言う荒技を見せますが、ジャイアントコーンを他の場所に植えると普通サイズになる辺り神秘です。

「とうもろこしと麻は我々が持ち込んだ」と主張するプレアデス人や「白鳥と向日葵とコーンは私達が広めました」と宣う金星人がいる中、空飛ぶ円盤で移動するメカニックな精霊カチーナが食糧難のホピ族に教えたのがとうもろこし栽培なのを考慮すると、宇宙で広範囲に食されている模様です。

因みに食事が不用な筈のあの世にもとうもろこし畑が存在します。何に使うのか、観賞用なのか、誰が管理してるのか、全く以って謎です。死んであの世に逝った際には真っ先に調べようと思っているので、その時はポップコーンパーティーでも開きましょう。
肉体を纏ったままアセンションしたら死なないのですが、それでもやはりあの世のトウモロコシの真実に迫りたいと考えています。食用なのでしょうか?それならば是非食べてみたいです。「天国コーン」とでも命名して地球名物として宇宙へ輸出しましょうか。

先進技術公開で遺伝子組み換え品種は元に戻り、栄養価も高まり食品は安全になります。病気の苦しみや貧困とは無縁の時代が到来するので、輝く未来に期待し明るい世界を描いて行きましょう。