安心に意識を向ける | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

安心に意識を向ける。

前回の記事は「いつ出すんだ?」と懸念されていたペンスカードの解説でした。
兼ねてより予想されていた12/23(水)に肩透かしを食らい「ペンスは裏切り者だ!」と騒がれましたが、この日は完全なブラフだった訳で、その後ジョージア州決選投票前の応援演説では「皆さんをガッカリさせる事は有りません」と明言しています。
そして宣言通り1/6(水)上下両院合同会議でペンスカードが発動しました。これがトランプ大統領の投稿「GAME  ON」に繋がります。
いつカードが切られたかも分からない程に鮮やかな一手で見事なシナリオでしたが、これはほんの一例に過ぎず、これから出される膨大な囮捜査の実態を知れば人智を超えたアドバイザーの存在に誰もが唸るでしょう。

「でもウッド氏はペンスを悪く言ってるぞ」
リン・ウッド弁護士がある時を境に怒涛のツイートを開始しますが、そこで「司法取引は既に完了している」と滑り込ませています。
皆さんの懸念はカレン夫人がヒラリー・クリントン元国務長官と同じ封筒を受け取っている点でしょうが、ペンス夫妻は先月2人揃って公開ワクチン接種を受けており、同盟の監視下に有ります。

極端な白人至上主義者として知られていたペンス副大統領が、昨年は貧民街を訪れ代表者を招いたりアメリカ先住民の会合に参加したりと、まるで「人が変わったかの様に」有色人種の地位向上に力を入れている動画が拡散されました。
そんなまどろっこしい事をせずにさっさと「本物のマイク・ペンスは随分前にいなくなりました。この人は影武者なので大丈夫です」とバラせれば楽ですが、流石に直球が過ぎると事実に付いて行けない人々がデッドボールを食らうので今は変化球を小出しにしている段階です。

ウィリアム・バー司法長官もお父様との軋轢で難しい立場に有りましたが、無事にマイケル・フリン将軍を連れ戻す事に成功しました。
ブッシュJr.は親の圧力から逃げ出せずに潰されて仕舞いました。
カバールの家系に生まれた子供がどんな仕打ちを受けるかを知っているなら彼等を責める事は出来ません。
誰もが可能な範囲で光を放っているのです。

ここまでが外側の話です。
3次元の話題は刺激的で楽しいかも知れませんが、そこに囚われて肝心のアセンションを台無しにしない事です。

人間に限らず3次元の生物は、爬虫類でも鳥でも魚でも昆虫でも不安に駆られると攻撃的になります。物質界は分離しているので仕方無いですが、外側の喧騒に巻き込まれないで下さい。
時期的に考察系YouTuberや社会派Twittererが槍玉に上がっています。生活に追われる忙しい人々に代わって資料を集め分かり易く解説しているのだから、感謝こそすれ誹謗中傷などお門違いですが、顔と名前を出して矢面に立つと集中砲火を浴びます。

ここは発信者が多いので皆さんは攻撃を受ける立場ですが、物陰から石を投げて来る連中は事実が分からず怖がっているだけなので相手にしない事です。
悪口は大声だから目立つだけで、決して大勢では有りません。皆さんの投稿に救われている視聴者や読者の方がずっと多いと知って下さい。特に今は何が起きているかを伏せられている為、発信者の存在は貴重です。ネガティブエンティティや邪霊集団の横槍など蹴散らして真実の追求を続けて頂きたいです。

事実が明るみになっているので、どんな撹乱情報が入って来ようが落ち着いていれば見分けられますし、誰がカバールだの裏切り者だのよりも、大切なのは解放された地上人類のこれからです。
明るい未来が約束されているのだから、安心して自分の人生を構築して行きましょう。