地上人類は無知にさせられて来たが、決して無能では無い | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

地上人類は無知にさせられて来たが、決して無能では無い。

寧ろ地球人が有能だからこそ情報を操作し嘘を教え込み洗脳していた訳で、愚民化政策とは良く言った物です。
公式には22種類の、非公式には数百だか数千だか分からない程の遺伝子実験を施され、宇宙中のDNAを受け継ぐハイパー人種が地球人なのだから、私達は押し付けられた洗脳を解き、能力を発揮しなくてはなりません。

ネガティブエンティティに向かって宇宙のゴミと言い放つ清々しいサイルス・A・パルサ氏の動画は過去記事「立て直しへの移行期」参照。

主流メディアの偏向報道で、有権者は税金だけ搾取され選挙権は無かった事が明るみになりましたが、これから不正の証拠が提出されると、政治家にも政治的権限が無かったと知れ渡ります。
ではカバールが悪いのか。違います。カバールもカネの飴と死の鞭で操られていたに過ぎません。
ならば黒貴族のせいなのか。そうでは有りません。彼等も悪霊の言いなりです。
ではネガティブエンティティが黒幕なのか。ここまで来るとエクソシストや陰陽師の世界で、悪意を持った地球外生命体が地球を制圧していたなんて殆どの人には受け入れられないでしょう。

ここで冒頭に戻り、私達は意図的に、敢えて、わざと真実を知らされていなかったのだと理解する必要が出て来ます。事実は長い間地球人から隠され、情報にアクセス出来なかったのです。
ここに気付く所がスタートです。無知の知はそれを示しています。「そうか、知らされていなかったんだ」と分かれば、自分で調べて本当の事を知ろうとするからです。そうやって初めて私達は賢くなるのです。

来週から様々な話が飛び交うでしょうが、怒りの矛先を間違えてはいけません。米国ではCNNが襲撃されていましたが、カネ儲けでやっているだけのマスコミに怒りをぶつけても解決にはなりません。
繰り返しますが人間は操られているだけです。彼等もまた被害者なのです。

「カバールも黒貴族もエイリアンじゃ無いか!」と反論されそうですが、それを言うなら我々スターシードも宇宙人です。しかしアルクトゥルス人だろうがシリウス人だろうがプレアデス人だろうがリラ人だろうがアンタレス人だろうがアンドロメダ人だろうが、地球に転生した時点で地球人となり、能力は3次元に限定され、脆弱な肉体を纏う事になります。これはカバールも黒貴族も同じで、どちらが有利とは言えません。
だからこそ知る事が大きな力となるのです。

闇は光に晒されると消滅します。だから私達は外側で何が起きようとも光を放つ事を止めてはいけないのです。その方法は沢山有りますし、過去記事でも紹介しています。
何の為に地球へ来たのかを思い出し、これから始まる混乱の時期を乗り越えて行きましょう。