地球史 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

地球史。

「歴史は勝者が作る」の通り、現在教えられているのは支配者に都合良く捻じ曲げられた内容で、オープンコンタクト後、レムリア文明をレムリア人が、アトランティス文明をアトランティス人がそれぞれ説明する事になっており、私達は地球で起きた全てと直面しなくてはなりません。
固定観念、古い概念、間違った思い込みを捨てるのはエゴにとって苦痛でしょうが、これから始まる黄金時代を迎える為に避けて通れない地上人類全体のイニシエーションとなります。

レムリアもアトランティスも大陸ごと沈んだ為、一部の住民は地下で生活していますが、殆どは銀河内のあちこちに構えた前哨基地に移住しており、先進技術を使います。
アトランティス最後の洪水が約11,500年前辺りで、それから暫くして地上が落ち着いてから始まったのが神話や伝承で僅かに紐解ける今まで続いている私達の時代です。

前回ご紹介した先住レプティリアンは、それよりずっと昔の話です。
彼等は数千万年前から地球にいると主張しており真偽は不明ですが、1億年前に隆盛を誇った恐竜が6,500万年前に激減し、絶滅前に別の進化形態を取った種族が生き延びていたなら、少なくとも6,500万年以上は地球に住んでいる可能性が有ります。
いずれにせよオープンコンタクトで先住種族も出て来るので、レムリア以前の歴史は彼等に任せましょう。

更に遡って26億年前の人工遺物に関しては作った本人達が太陽系を脱出している為、調べようも無いですが、ウィングメーカーが「私達は再び戻って来ます」と言い残しているので、どうにかオープンコンタクトに合わせてタイミング良く帰還して貰うしか有りません。
ご先祖様大集合です。

最初は混乱するでしょうが、今日まで地球の歴史を繋いで来た大勢の仲間と共に苦境を乗り越えた時、私達は遂に黄金時代を迎えるのです。