訴訟リスト全文公開

訴訟リスト全文公開。

前回の記事に添付した書類の全文が投稿されていました。ご丁寧に１人ずつの訴訟内容が全て記載され、87ページに及んでいます。正攻法で裁く必要が有るので仕方無いですが、担当された同盟の方々、お疲れ様でした。

誤解の無い様に、飽くまで企業を裏から牛耳っていた連中が対象なので、雇われていた人々は無関係です。

日付も2/26(水)でサインも入っています。

これだけの有名人が名を連ねていながらなぜ話題に上らないのか、世界はコロナに夢中。

NOT NWOさんの和訳記事はこちら。

クーポン券「Go To Travel」「Go To Eat」がQ Anonへ向けてのWWG１WGAを示すメッセージだとしたら、ニュース画面左上の時間が11:33なのも狙ってますね。

２カ月前に決着が付いてるなら何らかの動きが表面化している筈なので見て行きましょう。

4/10(金)ワシントンD.C.大陪審の召喚状が発行。

同じく4/10(金)公開のドキュメンタリー映画「OUT OF SHADOWS」では、ハリウッドがカバールの宣伝に利用されていた事を暴いています。日本語字幕無し。

2015年にコロナウィルスの特許を取得したビル・ゲイツ氏が同年出演した番組TEDでの発言。日本語字幕付き。

多くの国が外出禁止を５月に延長し、６月から封鎖解除が始まればウィルスパニックは収まり、漸く逮捕情報にもスポットライトが当たります。逮捕されるカバールメンバーが世界人口の0.1%としても700万人はいるので、騒ぎは来年一杯まで続くでしょう。

私達の試練はこれからで、被害者の遺族が負った傷を癒さねばなりません。人類の集合意識が何万年も抱えているトラウマを全て吐き出しデトックスを終わらせ、身軽になった所で漸くアセンションの兆しが見え始めます。

余りにもやる事が多過ぎて気が遠くなりそうですが、冬至の大規模ソーラーフラッシュも控えているので、うかうかしていられません。

次々に情報が出ている中、我々の税金を使って政府が工作員を雇い、大量に偽情報を投下しているので見抜いて下さい。

ライトワーカーとして自分が携えで来た使命を思い出し、地球の夜明けを共に迎えましょう。

水沢実験室