2/26(水)付けカリフォルニア州南部地方裁判所の逮捕者名簿(写真参照)が公表されている模様ですが、果たして事実なのか。並んでる名前はカバールメンバーなのですが、複数の情報源と見比べて確認した方が良さそうです。
黄色いベストと日本・世界革命さんが翻訳して下さいました。
2/26(水)はトランプ大統領がコロナウィルスについて会見を行い、2/29(土)ワシントン州、3/1(日)フロリダ州、3/4(水)カリフォルニア州、3/5(木)メリーランド州、3/6(金)ケンタッキー州、ユタ州、ペンシルベニア州、3/7(土)ニューヨーク州と立て続けに非常事態宣言を出しています。大量逮捕に備えた外出禁止令なので、名簿を揃えてすぐに非常事態宣言を発令した事になります。
主流メディアの報道を鵜呑みにしていた一般大衆にとっては「まさかあの人が！？」とショックを受ける事でしょうが、これから次々と名簿が公開されれば「そんな人だったのね！」「裏切られた！」「信じてたのに！」と昼ドラみたいな台詞すら出て来なくなります。余りにも信じ難い内容だからです。
ベーシックインカムが届き始めているのがせめてもの慰めになれば良いのですが、人々には多くの癒しが必要です。
リストを見れば分かる通り、アメリカ、ヨーロッパ、中国を牛耳っていた幹部が最初です。下っ端しかいない日本は最後なので、全国民への一律給付金は暫くお待ち下さい。給食マスクに文句を言わない様に。
今は情報を精査し、何が嘘で本当かを見分けなくてはなりません。逮捕されたからと言って、即有罪にはなりません。逮捕者名簿の中にチャネリングメッセージが光に協力していると言っている人物の名前が有るので、こちらも要観察です。
データダンプが始まっている為、大量の偽情報が混じっています。命綱をしっかり掴み、情報の渦に飲み込まれない様にしましょう。
