自転車往復50キロのプチサイクリング旅・・・福岡百道にて | 馬関でまっちょるそ〚長州 今昔〛

馬関でまっちょるそ〚長州 今昔〛

防長を中心に、今と昔を絵と文で綴ります。先祖代々防長出身なので、馬関海峡のように陽気で強く躍動する長州人や、その地の今と昔を表現できたらいいと思っています。順不同で、読み苦しいところが多々あると思いますが、どうぞ宜しくお願いいたします。



福岡の百道の海岸まで、


往復350キロのサイクリング旅・・・。


子供の頃近所の家が建つ時に


大工さんが砂をプチ山のようにして置いてたけれど、


その時に砂から見つかった貝の種類が、


今回の百道の海岸で見つかりました。


ひょっとして、昭和な時代、


家を建てるのに使われていた砂は、


百道産だったのかな・・・・!?





福岡の海の色は、


馬関海峡と違ってパステル調のライトな感じがします。


どの海の色も風土にあっていて、素敵です。



夕方からの牡蠣のバーベキューの準備で、


お店の方も忙しそうです。



福岡人の前向きでエネルギッシュなパワーの如く


福岡タワーは福岡の空を貫いておりました。




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馬関でまっちょるそ / 著者
ギャラリー 玄禎(げんてい)
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(kaikyotamachanに載せている絵は著作権により転写はおひかえください)m(__)m