海響館のペンギン君
ペンギン君の動きと共に、
水は流動的で二つとない波紋を織りなしていきます。
又水中を照らす光と、
受けてのとらえ方のイメージによって、
ペンギン君を取り巻く色彩も変化します。
ウォームからクールへと
ペンギン君の背景を描きました。
描きながらふと、
一羽のペンギン君のストーリーを思い
ぬくもりを感じることが出来ました。
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馬関でまっちょるそ / 著者
ギャラリー 玄禎(げんてい)
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(kaikyotamachanに載せている絵は著作権により転写はおひかえください)m(__)m