健康一番!
お仕事二番!!
疲れた時は快筋堂!!!
こんにちは快筋堂横山です。
蒼野健造先生より
快筋堂アドバイザーになって頂きました。
頭痛を減らす生活習慣のポイントを次の4点から説明します!
1、知っておくべき危ない頭痛。こんな時は救急車を呼びましょう!
2、日常辛い、いつもの頭痛のメカニズム
起こり方が分かれば、対処法を間違えません!
3、片頭痛の誘因と対処法
どんな時に頭痛がひどくなりますか?
ちゃんと用意しておけば頭痛をやり過ごすことができます。
4、あなたの頭痛の見つけ方
この中で一番のトピックスは片頭痛の誘因と対処法になります。
ざっと挙げると
1、 ストレスの増減
2、 ホルモンの増減
3、 睡眠不足、寝過ぎ
4、 天気
5、 首こり
6、 血糖スパイク、グルテン、カゼイン、食品添加物
7、 強い匂い、音、人混み
8、 光、眩しさ、(スマホ、パソコン、ゲームなど)
9、 温度変化、湿度が高い、季節の変わり目
10、気圧変化、飛行機の離着陸
11、頭頸部の牽引や圧迫、ポニーテールや三つ編み、マスク等
12、アルコール、(特に赤ワインなど)
13、運動、太陽の元でのテニスやゴルフが終わった後
14、乗り物、車や夜行バス
15、食べ物、(チーズ、チョコレート、ココア、柑橘系)
それぞれの場面での気をつけるべきことについてお話しし、
それに対してどう対処してゆくと良いのかをお話します。
また、あなた自身の頭痛が何に反応しているのかを、
認識することが重要です。
その蒼野先生より快筋堂アドバイザー
としてメッセージが届いておりますので、
ご紹介致します。
38年間、脳外科一筋でやってきた蒼野健造です。
脳神経外科の専門医、
脳卒中専門医、
認知症専門医、
指導医として現在も診療を行っています。
ずっと患者様を、自分の家族と思って治療することを
モットーに診療してきました。しかし老化と共に増える
慢性疾患は治りません。教えられてきた現代医療が、
対症療法に過ぎず、全く根本にアプローチできるものでは
ない事を何度も感じました。予防の大切さに気付き、
健康オタクの知識を深める毎日を送っておりました。
2020年、通勤中の自転車事故で、頭蓋骨が割れ、
頭を開ける手術を受けました。地面にぶつかるタイミングが
もう少し早ければ、首が折れて死んでいたと思います。
目が二重に見える後遺症が残りましたが、
おかげで考え方が変わりました。
せっかく残してもらった命なので、
自分がやりたかった予防医学で、
日本人の健康寿命を延ばしたいと決断することができたのです。
以来臨床も行いながら、予防医学の知見をため、
少しずつ教える機会が増えてきました。
この度は快筋堂の横山さんとご縁を頂き、
『健康寿命を10年延ばし、死ぬまで元気な人を増やす』
という理念に共鳴し、快筋堂のサポートをさせて頂く運びとなりました。
加齢と共に増える認知症は、中年期からの生活習慣と、
心がけが何より重要です。またストレス社会ですので、
心を病む方も本当に多いと感じます。特にそんな方々のサポートが
できたら良いなあと考えております。お困りのことがありましたら、
全力でサポートさせていただきますので、
よろしくお願い申し上げます!
これから快筋堂はより一層お客様のサポートが出来る様に
努めて参りますので宜しくお願い致します。












