昨日は前日から泊まってた東京組の男世帯もどこにもいかなでぐだぐたしたいと時折り息子も一人で買い物に出掛けたり程度、上の子に自分で電話したら三島に迎えに行くことになったとか。仙台組も想定より早く着いた。聞けば早くみんなに会いたいと早くなったとか。それで妻がシャトレーゼでケーキを買ってきてお茶の準備をしていた。上の子も仙台土産の饅頭やらいろいろ広げてテーブルも満杯。そこへ、車で迎えに行って子が帰ってきて。仙台の上の男の子も身長が伸びて、下の子の長男と背比べ。唯一の孫娘は、きっと驚くよと言ってたのは、長い髪を切って産まれて初めてショートにしたというのだ。それと眼鏡をかけて現れたので、確かにびっくり。前はいかにも女の子女の子らしかった洋服とあいまってたのだが、今度はむしろ小顔でショートカットなのでボーイッシュな感じになった。従兄弟は3年前に熱海で会ったぶりだったが、仙台の男の子と東京2人の3人は部屋に閉じこもってゲームに夢中。女の子は別の部屋で一人ゴソゴソやってる。妻や私は息子などに血圧のことやら薬のことなどを相談。先日から頭痛と血圧の事で悩んでいたが、心配ないとの事。そんなかとしてるうちにあっという間に5時前になり、焼肉屋へ移動。2テーブルで次々と注文、バット使いはお手のものの人たちばかりなので、心配ない。それで、笑い声が起きて賑やかに。最後にお店の人に頼んで9人全員で写真も撮って貰った。不登校からフリースクールに通う長男の子も珍しく笑顔が出て本当によかった。これが、遺伝子レベルがそうさせるのか、よくわからないが・・。
うちに帰って、長男夫婦を下の子が三島へ送るという事て子どもを連れて帰って行った。うちには上の子の二人の孫が残った。普段は別の部屋で寝てるというが、どうすると聞いたら同じ部屋でて寝たいとの事。
2人ともぐっすり寝るとこができたと朝起きて来て言ってた。今日は、車で三島スカイウォークへ。レビューではそんなに怖がらなくてもいいとかあったけも、あれは、やらせだった。確かに揺れで怖かった。それで、渡ったところの様々な遊びが制限とか誓約書とか面倒で、身長とか年齢とかで制限がいくつもあって、孫娘がジップスライダーになりたいというのだが、小学生には大人が1人付き添いが必要との事で、そんな大人は当方にはいないので、本人はやりたかったけど、事情を理解して諦めてくれた。帰りは風も強くそのせいで揺れも激しいのかと思うといっそう怖かった。
そのまま、136号に出て狩野川桜公園に行ったら、そこそこ咲いてて、お花見が実現できた。
【狩野川桜公園】ほぼ4、5分咲きといったところか。お家に帰ってから、孫娘が台所を手伝うというので妻は喜んでエプロンをつけた彼女と楽しそうに準備をして、本人もいつになくご飯の量も大量に食べてびっくりさせた。これで、明日は午後には伊豆っ箱経由三島から東京駅で東北新幹線に乗せるということが待っている。