今日は糸川沿の熱海桜を確認しに降りた。糸川には多くの観光客が平日というのに来ていた。多くの人がスマフォを向けてるが、女性でもかなりの望遠レンズをを装着して方が結構目立った。私は最も熱海らしさがあると思う熱海桜とブーゲンビリアを合わせたところへ向かって一枚。
【糸川でブーゲンビリアと桜が同時に見えるところがある】
桜を見上げるように雨らを構える人が多いのに呆れて、、目の前にある赤いブーゲンビリアが見えないのかと気がついて、一人の女性に、「あのブーゲンビリアと一緒の熱海桜が熱海の大きな特徴ですよ」と声をかけたら、優しく微笑まれて、なるひどとレンズを向けられていた。ついでに梅園には行きましたか？と聞いたら「5分咲きとあったのだで」と答えられたので「私も昨日行った時に受付に”5分咲き”とあったので何を基準にそう発表するのか疑問なのです。実際は満開ですよ」と話したら、じゃー是非行ってみます」とのことだった。
後で少し後悔したのは、「ここからなら歩いても1.5キロくらいかな。バスもありますが歩いても行けます」と言ったこと。実際は登り坂なので歩くとかなりしんどいはずとまずかったかと後悔した。