非常事態宣言延長したが、都内は生活変わらず | 昼は会計、夜は「お会計!」

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昨日は歯科治療で東京へ。都内の電車は先月もそうだったが、相変わらずほぼ満席。夜は歓楽街はテレビでは一部の若者を除きほぼ人流は減ってるようにみてる。
 治療の方は、問題になってある歯を抜いてひび割れしてなければ処置をしたうえで戻し入れるとしていたが、歯は問題なかったが顎の骨が対応しきれないたいうことで、戻入れを断念するとのこと。抜歯後の処置をして次回は仮のブリッジを作って、顎の成長を待って正式なブリッジを作ろうとと話になった。費用はかかるがインプラントはダメかと聞いたら、隣の歯がえらく斜めになってるので無理だとのことで、入れ歯かブリッジしかないので、ならばブリッジということになった。
 抜歯後の出血のため脱脂綿を噛んだ状態にはマスクは助かるが、それで山手線経由で品川へ。いつもおいしいお土産を買うのだがショップは節分の恵方巻のセールでごった返していた。それはさけてちょっとしたおつまみセットを購入。お昼を食べたドトールでコーヒーパックも買ったので、今や通院は東京の香りを持ち帰る日となってきた。
 ところが品川でこだまが入線してきてびっくり。本当にガラ空き。第一次の時と同じになった。先月までは違ってたが明らかに変化が起きていた。地方との交流は減少したが都内の生活はほとんど変わらないまま続いているということだろうか。このままで、本当に感染拡大が抑えられていくのか、夜の街対策でいいのか、不安だ。

 さすがに抗生剤まで出ているのでいつもよりお酒は控えめにして、違和感ある上顎を気にしながらのマウスピースでそっと抑え、それなりの夜は経過した。
やれやれ。