パチンコ店開店を知らせるメールを寄越す人 | 昼は会計、夜は「お会計!」

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四谷は、昨日の雪が道路の脇に残ったままで、道路の所々は凍結しているので、チャリも慎重に運転。温度も相当低くなっている。

出社してしばらくしたら携帯にカミさんからメールが来た(私は週末だけ自宅で過ごす)。地元で道路工事の関係で若干移動して工事中だったパチンコ屋の開店のチラシが入ってきたと、週末に日毎に開店時間が違うグランドオープンの詳細を知らせてきた。

 私がパチンコが好きなことを認めているのは、結婚以来ずーとだ。当初はドライヤーとかアイロンとかの家電製品や生活用品を取ってかえった(もちろん罪滅ぼしの意識もあって)。ここ数年は、孫のおもちゃやスイーツの他、ここ数年は、それなりに勝ったときには「お裾分け」と現金を渡していた。彼女は歳をとってきて、耳と目に加齢現象が出ていたが、まず昨年、高額で驚いたが補聴器を買ったのだが、なんと私が渡していた現金を貯めていたとのこと。パチンコのお陰と喜んでいた。眼の方は、今月2週続けて、白内障のレーザーによる先進医療対象のレンズを入れるオペを受けた。こちらは、さらに高く片方で40数万円で両眼で90万円ほどにもなるというが、保険からでるということで安心して、タクシーも使ったという。普段は、タクシーなど使えない人でなので保険は意義深い。私のパチンコも保険並みの役割を果たしたという事か。

 パチンコの功罪はさておき、そこそこの戦績をのこしてきたことが、未だにパチンコで稼ぐことを期待して、新装開店に期待感があるのだろう。まあ、ありがたいような、プレッシャーのような・・・?!。