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財務・経理の実務

経理は経営管理、会計力はビジネススキル、経営戦略は会計データから…経営は会計を知ることから始まります!
会計・税務・内部統制・開示資料などなど日々情報を蓄えていきます!

この度4月1日より、子会社の取締役に就任しました。
親会社の経理マネージャーは、そのまま兼務となります。

もともとその子会社は経理面を中心に見ていたというのもあって、今回、就任となりました。

取締役という未知の領域に踏み込み何から始めれば良いかわかりませんが、浮き足立つ事なく、冷静になって、今までの延長で取り組んでいきたいと思います。

とりあえず、善管注意義務と忠実義務がありますので、それに背かないように頑張ります。



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月次決算の報告について、どんな内容をどんな形で報告するのが良いのか、日々悩んでいます。

人に物事を伝える時は、自分が伝えたい事よりも、相手が欲しいものを伝えなければなりません。

また、伝え方も重要なポイントです。話す声のトーンや大きさ、話す順番、資料の体裁などです。

最近、資料の体裁を考えるのに、他社の決算説明会資料を閲覧したりします。

決算説明会の資料は会社が機関投資家や個人投資家の皆様宛に作成した資料なので、伝えるポイントや体裁にもこだわりを見せているからです。

また、実際の決算説明会資料ではなくて、たまに、決算補足資料なんかも開示している会社もありますね。

私は最近LAWSONの決算補足資料の作りが気に入っています。
色はツートーンカラーで、グレーとブラックというシックな資料なのですか、全体的に締まって見えるなと感じました。

伝える内容ももちろん大事なのですが、デザインも重要だと思います。

LAWSONの決算補足資料のリンク
http://www.lawson.co.jp/company/ir/library/materials.html



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経理の人のイメージってどんなものでしょうか。
細かいというイメージをお持ちの方は多いはず。
確かに細かいというのは正解だと思います。

小口現金が、1円でもずれていると、「やばい!」ってなりますから。

ただ、細かいだけだと、経理人としては半人前。

細かく正確に数字を合わせていく力とは別の次元で物事を俯瞰して見れる力が必要なんです。

これは、より経営に近い存在になるための第一歩です。

社長は1円ずれていようが、気にしません。それは、経営には影響がないからです。

いくらなら経営に影響があるのかというのは、各社によって違ってきますから、経営者とコミュニケーションをとって、経営者の考え方を汲み取る必要があります。

月次決算を締める場合、社長は早く数字を知りたいもの。だけど、正確な数字を作るにはある程度の時間が必要だと経理担当者は思ってしまいます。

そこをいかに割り切って考えられるか。
デタラメな数字はもちろんダメですが、その時点で把握している数字を予測・集計して提供する所に経理が経営に近い存在で力を発揮できる醍醐味があるんだと思います。





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