判断と責任判断と責任。自分が自ら判断できる範囲は、自ら責任がとれるかどうかで考える事が大切です。自分で責任がとれるのであれば、他に害が及ぶことはありませんが、そうでなければ、判断はしてはいけません。特に経理の場合は様々な業務の中で多種多様な判断が迫られます。その判断の良し悪しによって、会社の規律も変わっていくし、既存フローが形骸化していく懸念もあります。自分で判断できない時(言い換えると自分で責任を追いたくない時)は、現場や上司に確認することが大切です。iPhoneからの投稿