新株予約権の行使と株式の売却の違いについて | 財務・経理の実務

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新株予約権は通常、市場で購入するより安価で購入できる場合、権利を行使します。

ここでいう「行使」というのは株式の「売買」とは違います。


「行使」・・・権利を行使して株式を取得する行為

「売買」・・・取得した(又は既に保有している)株式を売却、市場での購入


インサイダー規制の関係でインサイダー情報を保有している場合はその情報が公に公表されてからでないと株式の売買ができません。

新株予約権の「行使」に限れば、インサイダー規制には抵触しません。

「行使」・・・インサイダー規制を受けない

「売買」・・・インサイダー規制を受ける



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