IFRS 収益計上基準 | 財務・経理の実務

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IFRSで、どこの会社でも考えなければならない基準として
収益基準があります。

日本の基準では、出荷基準が慣行として採用されています。

しかし、IFRSは検収基準。

IFRSのスタンスとしては、財貨とリスクの移転が完了した段階
というのが基準ですので、出荷しただけだと、リスクが移転
していないので、駄目というわけです。

そうしたら、出荷と同時にリスクを先方に負担してもらう
契約書を交わしておいて、
もし移送途中とかで、物の破損があったり、検収した時に不備が
あった場合は別契約で保険金を支払うなんて取り交わしをすれば
OKとかにならないかなぁ・・・なんて、ふと思いました。

物の販売と保険契約という別の取引を駆使して
出荷日に売上は計上できるけど、
もしもの時は、それをマイナスする、もしくは損害賠償損失
を計上する・・・こうすれば、現行の出荷基準でも問題が
ないような気もします。

が、実態を見て、駄目と言われるのでしょうかね。

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