下の様なグラフは、年間予算に対しての進捗率を表現するのに視覚効果の高いグラフであると考えています。
年間予算を100%とした場合の現在の進捗率を%で表しています。さらに、%だけではなく、右に予算と実績の数字を記載しています。
こういったグラフは経営者が視覚的に現在の会社の損益状況を把握することができるので、とても有効になります。
経理は、短時間にわかりやすく、経営者に説明するために、グラフを多様化して経営成績を表現する必要があります。
図1は、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益を実績の進捗状況で表していますが、会社に応じて変化させて使うとよいでしょう。
このグラフを作るには、グラフの設定に一工夫がいります。その一工夫はしたの 図2になります。
数値軸目盛線の書式設定で上のように設定します。
最大値を1とします。こうすることで、100%が最大値となります。
さらに目盛り線の間隔を0.25又は0.50に設定することで、25%区切りと50%区切り線ができ、見やすくなります。
このグラフではその他にグラデーションを使っています。これは好みになりますが、その方が少しかっこよく見えるかもしれません。

