売上を計上した時は
売掛金/売上
と仕訳をきります。
売上の値引きや返品の時は
売上 /売掛金
という形で売上計上の逆仕訳を行います。
値引きや返品に似た取引に「割引」というものがあります。
売上割引、仕入割引といった名称です。
売上割引というのは、売掛金を本来の支払期日よりも前に支払う事によって一定額を割り引くといったものです。仕入割引は売上割引の逆の行為です。
商店での「何%割引実施中!」などの「割引」とは違います。
この「割引」は会計的な用語で金融的な位置関係になります。
金融的な利息と同じ概念になるので、営業外収益または営業外費用になります。
売上割引の場合は、売掛金の割引になるので営業外費用に計上します。
仕入割引の場合は、買掛金の割引になるので営業外収益に計上します。