スペイン語初級を学び、毎年スペインに行くほど、スペインに魅せられた会計っ子です。
きっかけ
→友人が現地にいることが安心材料のひとつになり、コロナ明け初の渡航先として決定。
山田五郎さんYouTubeでスペイン美術に魅せられたのもある。
※2022/9時点の情報です。
マドリードのメジャーな観光地、マヨール広場
マヨール広場の中にはいくつもオープンテラスがあります。
日本と違うなあと思うのはこのオープンテラス型のレストランですね。
お店の名前は、生ハム博物館。
友人がスペイン語ペラペラなので、メニューでおすすめをオーダーしてもらえました!
生ハムを食べないと、帰国できない!
とは言え、生ハム以外にも友人おすすめのアヒージョもオーダー。
ぷりっぷり。
これは、美味しい。日本のアヒージョと明らかに違う。
スペイン人の栄養補給、ガスパチョ。
家庭によって味付けも異なるらしい。
思いのほか、スペインでハマってしまったガスパチョ。
カフェ、バルで絶対頼んでしまいます。
出てきた!生ハム!!
お店のおすすめをいろいろ混ぜてもらえました。
一口。
ああ、私はまだまだ世界を知らない。こんな美味しい生ハムを知らなかったなんて。
コロナ明け。
生ハムひとつでで、自分の世界の狭さを知ったのでした。
この生ハムでスペインは今のところバカンス先No1になっております(笑)
日本より種類多くて、ユーロベースだと安いのかな?
円安なので、日本人にはつらいとこですが、それでもホテルでつまむ用に買って帰りました。中にはバルもあります。
王宮近辺で朝ごはんでも生ハムバゲット。
そこらへんのカフェでも生ハム美味しい!!
生ハムに満足しながら、王宮近辺の澄んだ空でリフレッシュ。
スペインの夏から秋の空が大好き。
スペインについては、見どころがたくさんあるのですが、私のblogでは、グルメ中心に書いていきたいと思います。
まずは、生ハムはその場で切ってもらったものを食べるべきです!(笑)
日本にはお土産で持って帰れないですし、日本にあるものは気候や湿度の関係で同じ味にはならない。
現地でぜひ生ハムにまみれて、味わって頂きたいなと思います🎵