「ユニコーンオーバーロード」続き | EVIL LIVE

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読書の春夏秋冬

何気に1日平均4時間くらいプレイしているわw

(基本、休日ガッツリでしょうけど)

 

と、いうことでなかなかハマりまくっているんですけど

なかなか「俺TUEEE」が出来なくて、クラスチェンジできるくらいの頃になってようやく「俺TUEEE」モードに突入…したと思ったんですけどねぇ。

短い春(「俺TUEEE」)だったなぁ(遠い目)

ただ、間違いなくクラスチェンジが出来るころが一番楽しい気がします。

個人的に、恩讐があるキャラで討たせてあげたいストーリーはシミュレーションRPGではよくあるんですけど、そういうキャラに限って育ててない(=レベル低い)ので、急ピッチで鍛えるか、下駄(バフ)履かせまくるのが常なのは何でだろ…

 

ゲーム性が高いので、いわゆる「ぼくが考えた最強編成」っていうのが「ぼくが考えた(特定の敵向け)最強編成」なので、色々考えるところありんす。

で、「お、この編成、いいじゃん」って思ったらネットで酷評されているっていうねorz

まぁ、相性(じゃんけん)ゲームなので、主人公以外は敵によって得意・不得意でるので、ぶつけ方も色々。

…何気にこういったゲームだと弓兵が(特に飛行相手に)「俺TUEEE」モードになり易いんですけど、向こうもごちゃまぜ編成でくるのでなかなか一方的な展開になりにくい(例外あり)んですよね。

殴り合い(カウンター&追加攻撃)しまくりとか…補助魔法なんて攻撃力上げたと思ったら下げて、下げられたかと思ったら無効化しての応酬がすごいw

良く作られたゲームですよ、ホント。

 

前回ゲームで例えましたが、前回(「FE」と「タクティクスオウガ」と「グローランサー」)のに「カルネージハート」の要素を少し加えた感じです。

「HPが50%以下の時使用」とか「(敵が)騎馬兵優先」とか、ほどほどに細かくターゲットと発動条件が決めれるので…残念な発動条件だと普通に永遠に発動しないことも<カルネージハートっぽい要素

 

何気に懐かしい名前(カルネージハート)出しましたけど、小学生向けプログラミング教材としてスクラッチ(だっけ?)がありますけど、面白いって思う子は向いているし、つまんないって思う子は向いてない…のもあるけど、子供でも目的意識?動機がないと、ダメなんじゃね?

ゲーム作りたい、面白い映像作りたい、ハッキングしたいからプログラミング学びたい、みたいな?

…まぁ、私が唯一プレイしたカルネージハートエクサ(の主人公の動機)は「機動兵器を使って復讐したいからプログラミングを学びたい」でしたけどw

どうなんだろ、プログラミング楽しい派と楽しくない派にがっつり分かれそうだわ。

よかった、いまの子じゃなくてw

ただ、近い未来には必須なんだろうなぁ

AIがやってくれるってことは、AIにキレイに指示するプログラミング思考が求められそうだわぁ

 

…なんか、いつもどおり脱線したw

 

そんな日。