作者:石田スイ
今回マンガどす。
コミックス派の人にはすいませんが、完結したらしいですよ。
(亜門さんと真戸さんはどうなったんでしょうなー)<ちょこちょこ読んでない。
なんとなく、終わる前から終わってた感がありましたが。
後半は酷かったですなー
reは3巻辺りで少々萎えました。
人間の七倍の力だったら対抗できるってなったら銃火器でも問題ないんじゃねぇ?みたいに思ったり。
設定がブレッブレになると萎えるのは何でだろう。
緊張感がなくなるからかしら。
考えてみたらヨルムンガンドも2巻で萎えたなぁ・・・
流石に、夜!くわえタバコでスナイプするなんて考えられない。
それで勘の鋭い敵が気付けないというのも萎える。
まぁ、マンガなんで。と言われればそうなのでしょう。
感想なんで書かせてほしいとです。
(萎えて買わなくなると)お金は使わなくなるので、良いですわね。
個人的に新しい本屋見つけると、1冊は開店おめでとう的感覚で買ってしまうわ。
古本買取も酷い金額なので、売りに行くのも嫌ですが、捨てるのも嫌と言う悲しさ。
捨てないと場所とるしなぁ~(遠い目)
(本棚が)スカスカになっても気になるし~埋めるために買うというのも本末転倒・・・・・・本だけにね!(ぇ
おあとがよろしいようで。