怪獣母の両親が、二段ベットを買ってくれました。

1号、2号のみならず、3号までもが、大喜びで、

ベットを迎えました。上の段で寝ると、じゃんけんで

決まっていた1号は、学校から帰ってくると、

走って二階にきて、早速、二段目でくつろいでいました。

2号は、下の段で寝るのを最後まで、嫌がっていましたが、

代わりばんこの約束で、眠りにつきました。


今まで、子供だけでは眠れないと、添い寝の毎日だったのに、

あっけなく、ニコニコで、2人だけで寝てしまいました。


しかし、2号は、三時過ぎに、怪獣父のベットに来たそうです。


今夜は、1号、2号、2人で二段目に寝るそうです。

2人で、試してみたが、狭くは、無いそうです。


とっても楽しい、二段ベット生活です。

 さてさて、GWの最終日ですが、

 皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか?

 怪獣家のGWは3日から始まりました。


 まず手始めに怪獣父の実家に避難し、

 翌日は北海道グリーンランドへGO!

 いままで見たことの無いくらい人がいましたが、

 結構、乗り物にも乗ることが出来きて、

 楽しむ事が出来たようです。


 で、翌日は実家でマッタリと時間を過ごし、

 山の中で走ったり、探検したり、

 山菜取ったりしながら、リフレッシュしました。


 今日は、近場で美味しいアイスを食べたり、

 ビール飲んだり(怪獣母のみ)、鬼ごっこしたり、

 サッカーしたり、とにかくもう走り回って、

 かなり体力を使いながら遊びました。


 怪獣たちも相当満足したようで、とても楽しそうでした。

 怪獣父父がくれた菖蒲を使って、

 菖蒲湯に入り、温まりさぁ寝よう!と言う時になって、

 怪獣1号が泣きそうな顔で、宿題の日記を持って登場。


 これだけ、盛りだくさんの休日だったのに、

 何を書いて良いのか、頭が真っ白で何も思い浮かばないと、

 泣きながら訴えておりました。


 怪獣父と相談しながら、涙涙の日記も完成!

 いろいろあったけど、怪獣父も楽しめた休日でした。

 明日からかんばるぞ!!


1号が学校からテストを貰って、帰ってきました。


何だか笑ってる。怪しい。すると、『お母ちゃん、漢字のテスト何点だと思う?」


前にもきいた事のある台詞。


『0点」と、2号が言うと、


[あたり、あははは」と、1号。


明るい。へこたれてない。前にもあるから、動じてない。

すばらしい!!

また、頑張るわ。と言う1号。

入学まえは、のびたくんみたいに、0点取ったらどうしよう、

と、本気で悩んでいた1号。、

0点取っても、笑って言えるように、成長?しました。


ああ、嬉しい!!

 久しぶりの怪獣父です。


 怪獣父に代わり、怪獣母がブログの更新をしてくれています。

 いかにも、怪獣母ぽい文章が何とも言えなく良いと思いますが、

 皆さんはどうでしょうか?


 怪獣父の仕事も年度替りが一段落して、

 少し落ち着いてきました。

 でも、またGW明けには忙しくなるんですけど・・・


 怪獣たちは怪獣父が、自分たちが起きている時間に帰宅すると、

 とても喜んで出迎えてくれます。

 最近は朝しか会えなかったりしていたので、

 子供と一緒にお風呂に入ったりすると、

 なんだか不思議な感じがします。


 1号の意外な成長に驚いたり、2号の女っぽさに感心したり、

 3号の言葉が増えていくのに感動したり、

 やっぱり家は良いねぇ、と実感します。


 ブログでは子と接する時間が短すぎて、

 様子を書く事が出来なくなりましたが、

 それは今後、怪獣母にお任せしたいと思います!


 

怪獣父が仕事のため、三人の子供と一緒に近所の公園に行ってきました。『鬼ごっこをしよう。」と言い出したがさて、どうするかと思っていたら、『3号が鬼ね」と、2人が隠れ始め走り出すと、3号、数を数え始めました。


10まで数えると、探し始め、見つけ始めました。


とっても楽しそうな3人。1歳の3号が、随分、大人にみえました。



今朝、肩こりが。パソコンのおかげです。でも、がんばろうっと。


1号の家庭訪問がありました。25歳の女の先生で、とっても元気があり、1年間が楽しみになりました。やさしい、感受性が豊かだと褒められ、テレテレの1号でした。それを、黙って先生の正面に座って聞いている2号、自分のぶんは食べてしまって先生の分のいちごも食べる3号。


楽しい家庭訪問でした。

怪獣父が、忙しいので、怪獣母が挑戦します。


1号は、二年生になり、なんだか最近は、たくましくなって着ました。

時間の使い方、行動が、しっかりしてきて、一年生との差を感じます。

2号も、年長さんだからできる。頑張る。と、張り切っています。

3号は、靴デビューをしてから、まっすぐ玄関へ行く事はなく、てこずらせてくれます。

ヤダ。が、口癖の可愛い盛りです。

ハー、疲れたので終了します。

 飲んだ勢いでしか更新しない怪獣父です。

 現在、怪獣家は全体的にみんな弱ってきており、

 特に怪獣母がかなりやられている感じです。


 そう言う怪獣父も休日の誕生日に仕事をし、

 もう、1ヶ月ほど休みがありません。(涙)

 まぁ、仕事があるというのは有難いことではありますけど・・・

 さすがにチョッと休みが欲しい今日この頃です。


 先週末に1号のサッカーの試合があり、

 怪獣父も仕事の間隙を縫って観戦してきました。

 試合を見ていて感じたのは、

 最初にサッカーを始めた頃からは、

 とても成長しているなぁ、と言うこと

 1年間、ちょっと嫌になったりもしながら、

 続けてきた成果を感じました。


 その他のことでも、2年生になるんだな、と

 感じる瞬間が多くあり、集団生活での1年間の重さを感じます。

 なんだか、お兄ちゃんになっていく1号をみると逞しく見え、

 こうやってどんどん、成長していくんだろうなぁ、と思います。

 2号も幼稚園の年長さんになるし、

 本当に子供の1年間と言うのは驚かされる事ばかりです!!


 

 いや~更新滞りまくりの怪獣父です。

 最近、運動不足に加え肩こりが鬼のように酷いので、

 こりゃ運動不足だ!と言う事でついに買ってしまいました。

 wiifitプラス!


 ついでに怪獣母も美しいクビれ、を取り戻すために、

 夫婦2人で夜な夜なfitingです。

 結構、ヨガなんかは本格的で、

 重心を意識すると言う事が、

 意外に重要なのだと今さら気づいた次第であります。


 さて、はまっていると言えば1号のニュースーパーマリオ

 無事にクッパを倒したものの、

 ワールド9を楽しむために、

 日夜スターコイン集めが大変なようです。

 そんなマリオ好きな1号の為に怪獣父が作ったのがこれ!!


 
 怪獣たちの部屋


 マリオ九九練習表!!


 ひとつづつ覚えて行くごとに、

 次のワールドへ進むべく紙をめくっていきます。

 現在、1号はワールド5(5の段)まで覚えて、

 ワールド6に突入します。

 さてさて、ワールド9最後のボスは何なのか、

 1号も非常に気になっているようですが、

 とりあえず覚えるしかありません!


 最初に5の段まで作ったら、

 ビックリするくらい食いつきが良かったので、

 昨日、かなりの時間をかけてワールド9まで作りました。

 何も考えずに、ワールド5クリヤ時点で

 アイテムをゲットしているので、

 それらを使いながら進む設定を考えるのに、

 かなり苦慮しましたが、1号が喜んでくれるといいなぁ。


 1号も練習しているけど2号も一緒になって練習するので、

 作ってよかったなぁ、と感じています。

 ちなみに張っている場所はトイレですが、

 意外とトイレはする事も無い場所なので、

 こういったものを貼るのには適しているかもしれません。

 必ず1日一回は行くしね!


 怪獣家ではそれぞれが色々なものにはまっております!(笑)



 先週末は久しぶりに怪獣父が土・日休みだったので、

 怪獣たちが大好きな『水の王国ラグ~ン』に行ってきた。


 沢山プールで遊び、ゲームをして、

 ご飯もお腹一杯食べる怪獣たちを見た。

 翌日は滝野すずらん公園へ行き、

 チューブすべりを満喫!

 混む前にいけたので、結構楽しむ事が出来た。


 久しぶりに家族と楽しい時間を満喫できた。

 やはり家族でいるのは無条件に楽しい。

 気を使うことも無く、一番落ち着く

 そういう場所があって幸せだと思う。




 話は変わるが、怪獣父は全てが中途半端だと思う。

 運動は全てが中途半端で、何かをやりきったり、

 人から『上手いね』と言われるほどに

 やりこんだスポーツは何も無い。


 勉強にしても、中途半端なモンで、

 人並み以上に頭が良いわけでもなく、

 何かに秀でているところなど何も無い。


 仕事にしても、なぜ自分が今の仕事をしているか

 未だに理解できない。

 今の仕事が他の人がやりたがっている仕事だとするならば、

 怪獣父は、実力ではなくラッキーで今の職に就いているのだと思う。

 『運も実力のうち』などと言うが、怪獣父の場合は、

 運は運であって実力ではない、と言う事だ。

 そう意味では、人より運はあるのかもしれない。


 悲観的になるわけではないが、

 要するに怪獣父は人に誇れるようなものは無い。

 資格や知識・特技があるわけでもなく、

 運動神経もお粗末なものだ。


 性格も特別に良いわけでもなく、

 特段、顔も良くは無い普通の顔だ。

 時期が近いのでバレンタインデーで言うと、

 近親者以外からチョコなど貰った事がない。


 別に自慢する必要も無いが、

 怪獣父自身には自慢するものが何も無い。

 

 でも、そんな怪獣父にも、怪獣父が加わる事で、

 人に誇れるものがある。

 それが怪獣家だ。


 怪獣家に怪獣父がいるとき、

 全てのピースがガッチリとかみ合わさっている感じがする。

 互いに足りない部分を補い合い、

 家族と言う集合体をなしている実感がある。


 ドジで爪をすぐに噛むけど、呆れるほど優しくて素直な1号

 気分屋で、人を振り回すけど、天才肌で気が利く2号

 自己主張が激しく、とても頑固者、でも癒される3号

 そして、言葉足らずで誤解されやすいけど、実は優しい怪獣母


 そんな4人に怪獣父が加わって、怪獣家は成り立っている。


 3号が怪獣母のお腹に来る前は、4人家族で充分、と思っていたけど、

 五つめのピースが来て、ようやく家族として出発できたのかな、と

 思うことがよくある。

 

 足りなくて探していた空白にピッタリと、はまるピースが

 怪獣家に来てくれた感じがした。


 自分の居場所があるのは有難いし、

 そんな居場所を作ってくれる怪獣家は、

 怪獣父の唯一無二の誇りでもある。


 小旅行に行って、そんな事を実感した。