へろへろ・・・・
でした、私が(笑)
不登校は、ないものの。
男の若い先生に、ケアに関わってもらえたら。
息子の心のケア出来るのに。
薬の副作用からくるあれこれ。
思春期男子のあれこれ。
それは、担任もわかってたようで。
2学期から、誰か関わってもらいます。
とのこと。
若い女性教員と。メンタルケアな教員と。視聴覚支援教員では。
悩みを一切言わない。
年齢が若くなさすぎた。
と。担任が。
私は女なので。むしろ、女性だからか、気を使われてると。
悩み相談するには、他の教員でも、気を使っている。
それは、そんな気がした。
多分、猫かぶってると。
男性教員の、若い人を。と。
息子が、クラスに入れれば。介助上、若い男性教員はいる。
授業を一緒に受けれさえすれば、関われる。
でも、小学校時代、一切授業受けてなく、進路が一人だけ違うとなると。
カリキュラムが別。
視聴覚の問題で、コミュニケーション能力ないと、さらに。。。。
普通は、高等部行くのに。
病院で、支援施設を勧められた。
作業系ではなく。
通所。
そんなんあるんかいな?
と、思ったけど、ないと思う。
でも、息子のスキルがない上に。
本人も、日本語に興味ない。
国語の授業も。
病院で、多分本人の興味やら伸ばすなら、塾か家庭教師しか、ないと思う。
でも、本人の、コミュニケーションスキルを考えたら、完全個別
本人に
学校と両立する体力なんかない。。。
いろいろ。
終わってホッとした&課題山積みだと気づかされた1学期でした