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初めましての方、他愛ないネタですが
お付き合い頂けたら嬉しいです(о´∀`о)
今年は週末に天気が崩れることが
多くって、なかなかベランダ日光浴が
できません
ならばせめて、とオカメ達にはお風呂場で
霧吹きシャワーの水浴びをさせています。
我が家のオカメはみんな霧吹き派だけど
文鳥、コザクラは泳ぎたい派。。
だから放鳥時によくプールを出すのですが…
数日前の水浴びの様子。
飛び込めばいいのに、中途半端なよもぎ(笑)
いつもはスイスイバシャバシャ遊ぶのに
この時は遠慮気味。
おかげで背後にいる母ちゃんの足が
ビショビショになったじゃないか
今夜は娘の袖の中から出てこない。
してくれてたみたい
だけど一度入るとなかなか出てこず。
奥へ奥へ〜
やっとできて来たと思ったらドヤ顔。
でもなんか変…
いや、母ちゃんは気になる
だって見えてるじゃん！鼻の穴！！
ケージから出る時、嬉しさのあまり
ずっこけて水入れに顔から突っ込んだそうな
まぁね、鼻炎でないならいいけどさ。
鼻の穴はオカメとセキセイで見慣れてるけど
あなたはコザクラ、隠しておこうよ
例年、真冬でも全員お外で水浴びさせてる
けど今年は急激に寒くなったから今のところ
屋内浴びにしています
来週末こそお日様浴びたいよね〜
さてさて、ここからは雛っぴ情報です
そろそろ２羽ともでっかく育ってきたので
足環をはめてもらいました。
１号ちゃんはギリギリ入った
あと１日遅かったら無理だったかも
来週予定していた性別鑑定用の採血も
ついでにやっちゃいました
育ったとはいえ、まだ片手で保定できるし
暴れる力も弱いから楽チンです
鳥さんの性別鑑定方法は大体２種類。
軸ごと引っこ抜いた羽を使うか、
爪の先から採血した血液を使うか、です。
さすがにツンツクしかないこの時期は
羽を抜くことができないので、我が家は
いつも採血しています
すこーし深爪気味に切ってちょんちょん。
と思う方もいるかもしれませんね
でもご安心を
鳥さんの治癒力の高さは有名ですが、
切ったそばから傷が塞がっていくので
採血が終わる頃には血が止まります
大型の鳥さんは大抵、性別が分かる状態で
お迎えされていきますが、中型や小型の子は
わからない場合がほとんどですよね。
繁殖をしない場合でも、やはり性別は
わかった方がいいよな〜、と常々思うのです。
だって雌雄でかかる病気の種類も違うし、
行動パターンやタブーなことも違うでしょ？？
と。
その辺を理解してお迎えしてあげた方が
飼い主だって対策を立てたり、予測をしたり
しやすいと思うのです
という信条から、雛っぴの爪チョッキンを
という信条から、雛っぴの爪チョッキンを
断行しております
↑
なんか弁解っぽい
？
？ほんとは遺伝子の組み合わせから性別判断
できるのが一番、いいんですけどね
雛達は性別鑑定の結果が出次第、里親様を
募集します。
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