シータヒーリング⑦ | レンタルスペースOWL  【JR線・東武線・京成線「船橋駅」より徒歩7分】  〔防音機能付き鏡張り〕 

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今日は旧暦のお正月。。

改めて、今年もどうぞ宜しく

お願いいたしますラブラブ


さてさて、思ったより長くなってしまって

いる、シータヒーリングのセッションの

お話の続きです。。クローバー


幼少期の話から始めた私は、

職場の話しをへて、結婚後にあった、

色々な出来事を次々と話して行きました。


ずっと途絶えず話っぱなしでしたが、

その間も、終始真剣に話に耳を傾けて

くださったので、思ったことをためらいなく

話す事ができました。。


話の中で、私の口から何度も出てきたのは、

自分自身を「ずるい」と言う言葉でした。


それは、いくつかあって、幼少期の体験から

繋がって行くのですが、一つ目は、


「お姑さんとの関係」でした。


お姑さんはとてもいい方で、子ども達の

事もいつも気にかけてくださり、

本当に良くして頂いています。


でも、幼少期、嫁姑の間に立っていた

私の中にあったのは、

「嫁姑は仲良くなれない」

と言う思いでした。


私自身はおばあちゃんから沢山の

愛情を貰って幸せだったので、

子ども達にも同じように、(おじいちゃん)

おばあちゃんからの愛情を沢山受けさせて

あげたいと言う気持ちもあり、

何度も一緒に旅行にいったり、お家に

来て頂いたり。。。


お姑さんとの関係が苦手だと思う

気持ちが、逆に仲良くなろうとする

行動になって行った部分もあったの

ですが、ぶつかったり、喧嘩をする事が

怖くて、いつもいいお嫁さんを演じて

いました。


お姑さんが私を信頼してくださるのに、

反比例して、段々と私はお姑さんとの

関係が苦しくなって行き、距離を置くように

なりましたあせる


理由を説明する勇気が無く、距離を

置いて行ったことを、何処かで

「ずるい」と思っていたんです。



2つ目は。。


次回に続きます音譜





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