この所、ホメオパシーが医学会の方々から痛烈な
バッシングを受けて、新聞でもデカデカと掲載されて
いますね

私はホメオパシー愛用暦かれこれ7年になります。
元々小学生の頃から野口整体と言う整体を受けていた
のですが、その頃から薬は飲んでなく、下の娘の出産の時
助産婦さんが使っていたのをきっかけにホメオパシー
を知り、その後すぐ野口整体をしてくれていた先生が
亡くなったりもあって、本格的にホメオパシーで対応
する事が多くなりました。
ホメオパシーは症状に合わせて普段は家庭用キットの
中から自分でレメディーと呼ばれる色んな種類の砂糖玉
を選んで採るのですが、症状に合わなければなんの反応
も無く、ただ情報が通り過ぎるだけなので、選ぶのが
ちょっと難しいのですが、我が家は様々な症状をレメディー
だけで乗り切って来ました。
例えばとびひ、水疱瘡、インフルエンザ、中耳炎、蓄膿、
棘、歯の切開手術の痛み止めナドナド。。
医学は目に見える症状を押さえるアプローチ(例えば熱が
出たら熱を下げ、下痢をしたら下痢を止める。。)
をしますが、ホメオパシーは、熱は身体の正常な反応
(例えば熱を出して病原菌を殺すナド)で症状を出し切る
アプローチをする。
全く反対のアプローチ方法を取るため、何かと難しい部分が
あるのですが、どちらかを否定して排除するのではなく、
私はそれぞれのいいところを上手く使っていけばいいんじゃ
ないかなぁ。