勝谷誠彦、そこまで言って委員会クビ
僕自身は千葉在住なのでこの番組は見れませんが、たかじんが東京から逃げた理由って、単に東京じゃ駄目だったからそのコンプレックスかららしい。まっ、神格化するほどの人物じゃないですね。所詮は関西によくいる柄の悪い恫喝野郎です。
で、勝谷誠彦が委員会をクビになった理由を本人の日記から推測すると、どうやらTPPに反対したからみたいですね。ていうか、TPPの真実を放送してるの、たかじんの嫌いな東京の放送局のTOKYO MXだけなんだけど、たかじん自身はこの事実をどう思ってるんですかねえ。まあ、委員会も所詮はヨミテレだしね。
で、勝谷誠彦が委員会をクビになった理由を本人の日記から推測すると、どうやらTPPに反対したからみたいですね。ていうか、TPPの真実を放送してるの、たかじんの嫌いな東京の放送局のTOKYO MXだけなんだけど、たかじん自身はこの事実をどう思ってるんですかねえ。まあ、委員会も所詮はヨミテレだしね。
オバマはTPPを知らないらしい
1: 春デブリφ ★[sage] 2013/03/03(日) 07:19:49.63 ID:???0 AAS
★大メディアのアベノミクス批判は読者を誤解させ冒涜し ている
安倍晋三首相が推進する経済政策・アベノミクスに批判 的な記事も賛同する新聞や テレビの報道には、記者の思考停止状態で報じられたもの が多すぎると産経新聞特別 記者の田村秀男氏は批判する。以下、田村氏の見解だ。 * * * 全国紙、NHKといった大手マスコミはアベノミクスの「 危険性」にご執心だ。日本経 済新聞の「経済教室」では1月16日付からの連載で「日本売 りリスク 目配りを」、 「放漫財政、物価高騰も」、「日銀の独立性は重要」、「 資産バブル招く可能性も」と の見出しが躍った。時の政権の政策批判は結構だが、これ まで大手メディアの多くは 財務省・日銀の言い分に沿う論調で報道し続けてきた。
しかしアベノミクス批判にもかかわらず、円高是正が始 まり、株価も上昇している。 世論の支持率も高くなってきた。となると商業メディアと してはまずい。しかも、処世 術にたけた官僚はさっさと面従腹背、表向きだけは安倍政 権に同調している。日銀の 白川方明総裁が典型だ。
はしごを外された官僚追随メディアは慌てただろうが、 自らの誤りを認めたくないと いう自己保身が働くと同時に、急激な論調の転換は読者の 不信を招く。そこでまずとる のが、バランス手法である。 上記の日経経済教室のように、インフレ目標などを1面で 大々的に取り上げながら も、中の面でマイナス効果を学者にコメントさせるのであ る。さらに次の段階ではすり 寄って、あたかも以前から脱デフレの論陣を張ってきたよ うな顔をするだろう。 事実、すでに日経などは浜田宏一イェール大学名誉教授 など首相指南役にインタビュー 攻勢をかけて彼らの言い分をたっぷりと掲載している。
読者をミスリードし、世界史上未曾有のデフレを招いて きた己を省みないメディアは、 どこまで読者を冒涜し日本を混迷させるつもりなのか。
※SAPIO2013年3月号 http://www.news-postseven.com/archives/20130303_1713 42.html
そういえば、日米首脳会談でオバマが安倍下痢三に対して無礼過ぎたと批判されてますが、理由は簡単で、オバマ自身が安倍下痢三の事を胡散臭いと感じたのでさっさと追い返したかったかららしい。まっ、哀れなもんですなあ……こんな無能が総理大臣になれる日本も哀れな国です。CIAユダヤももうちょっとましな奴工作員にしないとバレバレってなもんです。
ちなみにアベノミクスの正体は単なる公共事業費のばら蒔きで、昔の自民党がやってる事と何ら変わりありません。大部分の工場が海外に移転してる現在、円安誘導は何のメリットもありません。近いうちにハイパー円高になって終了です。もうアメリカは首回らなくなってるんだからどうしようもないわけです。
★大メディアのアベノミクス批判は読者を誤解させ冒涜し ている
安倍晋三首相が推進する経済政策・アベノミクスに批判 的な記事も賛同する新聞や テレビの報道には、記者の思考停止状態で報じられたもの が多すぎると産経新聞特別 記者の田村秀男氏は批判する。以下、田村氏の見解だ。 * * * 全国紙、NHKといった大手マスコミはアベノミクスの「 危険性」にご執心だ。日本経 済新聞の「経済教室」では1月16日付からの連載で「日本売 りリスク 目配りを」、 「放漫財政、物価高騰も」、「日銀の独立性は重要」、「 資産バブル招く可能性も」と の見出しが躍った。時の政権の政策批判は結構だが、これ まで大手メディアの多くは 財務省・日銀の言い分に沿う論調で報道し続けてきた。
しかしアベノミクス批判にもかかわらず、円高是正が始 まり、株価も上昇している。 世論の支持率も高くなってきた。となると商業メディアと してはまずい。しかも、処世 術にたけた官僚はさっさと面従腹背、表向きだけは安倍政 権に同調している。日銀の 白川方明総裁が典型だ。
はしごを外された官僚追随メディアは慌てただろうが、 自らの誤りを認めたくないと いう自己保身が働くと同時に、急激な論調の転換は読者の 不信を招く。そこでまずとる のが、バランス手法である。 上記の日経経済教室のように、インフレ目標などを1面で 大々的に取り上げながら も、中の面でマイナス効果を学者にコメントさせるのであ る。さらに次の段階ではすり 寄って、あたかも以前から脱デフレの論陣を張ってきたよ うな顔をするだろう。 事実、すでに日経などは浜田宏一イェール大学名誉教授 など首相指南役にインタビュー 攻勢をかけて彼らの言い分をたっぷりと掲載している。
読者をミスリードし、世界史上未曾有のデフレを招いて きた己を省みないメディアは、 どこまで読者を冒涜し日本を混迷させるつもりなのか。
※SAPIO2013年3月号 http://www.news-postseven.com/archives/20130303_1713 42.html
そういえば、日米首脳会談でオバマが安倍下痢三に対して無礼過ぎたと批判されてますが、理由は簡単で、オバマ自身が安倍下痢三の事を胡散臭いと感じたのでさっさと追い返したかったかららしい。まっ、哀れなもんですなあ……こんな無能が総理大臣になれる日本も哀れな国です。CIAユダヤももうちょっとましな奴工作員にしないとバレバレってなもんです。
ちなみにアベノミクスの正体は単なる公共事業費のばら蒔きで、昔の自民党がやってる事と何ら変わりありません。大部分の工場が海外に移転してる現在、円安誘導は何のメリットもありません。近いうちにハイパー円高になって終了です。もうアメリカは首回らなくなってるんだからどうしようもないわけです。