10月14日。
熊本地震から半年が経ちました。
半年前のことを思い出すと、怖い。
今でも、ちょっと長く揺れた時はあの時のことを思い出してしまう…。
熊本には地震は来ないだろうとずっと思っていた。
私は熊本の益城町のすぐ隣に住んでいて、大きな被害を受けました。
マンションの11階の最上階に住んでいることもあり、揺れはとてもすごかった。
まだ揺れもおさまらない、次の日、家に着替えや必要なものを取りに帰ったら、大変なことになっていました。
この写真を見たら今でも泣いてしまいます。
怖いです。
犠牲になられた人もいるので、言ってはいけないことだと思いますが、この熊本地震を経験して、大切なことに気づかされました。
毎日当たり前にしてることは、本当は当たり前じゃないってことに。
私はどれだけ、幸せ者だろう…
クラスメイトにまた明日!ってお別れするのがどれだけ、いいことだろうと…。
困った時に、仲間が助けてくれるってことが、どれだけ、素晴らしいことだろう…。
挙げたら、きりがありません。
私は熊本地震を経験したことで、1つ前に進んだのじゃないかなと、感じています…
医療従事者になって、少しでも、人のために働きたい!
その思いが、改めて強くなりました。
熊本は、少しずつですが前に進んで県民、みんなで頑張っています。
大規模半壊の私のマンションも、工事をしてくれる人がいます。
そのことを当たり前と感じずに、感謝の気持ちを持って生活していきたいと思います。
地震で亡くなられた方。
私はあなた達の為にも、少しでも熊本に、少しでも人の役に立てるように、1日を無駄にせずに、頑張っていきます。
それが私ができる最大の恩返しだと思います





