とある怪異の回顧録 -2ページ目

とある怪異の回顧録

友人・知人から聞いた怖い話や不思議な話を紹介しています。基本実話(噂話もありますが)故にオチが無い話が多いと思いますが、ゾワッとしたり不思議だな~って思ったり、見落としがちな日常の怪異や恐怖体験をお楽しみいただければと思います

そろそろ車検だな…と

 

 

平成中期の頃に仲の良かったディーラー営業マンから聞いたお話。

判りやすく「これは売り物にならない」(要するに事故物件の車版みたいなやつ)という車は有りますよ~

そういう車はオークションで流すか・部品にするか・雑品になります。

どんなに新しくて売れそうでも「田舎じゃ噂話になったら終わりですもの」(笑)

どんな車に当ったの?と聞いたら

原因不明、特掃しても腐敗臭は消えない車位ですね~お客さんが格安で他県から引っ張ってきて暫く乗っていたけど、夏になって芳香剤と腐敗臭がミックスされて体調悪くなるって事で下取り入れ替え入庫したんですが、店長が「こんなの雑品にしてしまえ」と言って中古扱いせず一撃業者渡しになったってやつ。

下取り価格が激低だったんで、市場価格より2~3割落としても十分儲けになったと思いますが店長判断は「そういう車」だからと…

自分は初めてでしたけど、何十年も商売していると何台か見かけるらしいですよ…という昔話 笑