これは怪異と言うか体験談?ですが季節的に丁度良いと感じたので…
昭和時代、親戚の叔母の持ちネタだったと令和の今でも思い出す体験談。
お雑煮やお汁粉が大好きだったその叔母さん、お正月に少し温め過ぎて粘り気が強めで柔らか目のお餅をすすって喉に詰まらせ意識を失い正月早々大騒ぎ。
大祖母が「掃除機持ってこい!」と機転を利かせ、詰まった大部分を掃除機除去、気道確保が出来たので助かった。(当然救急車で運ばれ病院には行ったらしい)
その叔母曰く「綺麗な花畑見たわ」と「でも大祖母(叔母からしたら祖母)のおっかない声したから戻らなきゃって思った」と…
このネタは私が小さい頃からお正月叔母が居なくても祖母や母が「笑いながら」「あの人一度三途の川に行った事あるんだよ、お餅喉に詰まらせてね」とか「急いで食べない叔母さんみたいになるよ」と話してくれたものです
大祖母も祖母も叔母も皆さん花畑に向われましたが、松も明け鏡割りに合わせてお餅を下ろして雑煮か?汁粉かと悩み煮すぎて柔らかくなりすぎた際、食べる時必ずこの話で思い出し笑いしてしまいます…
