とある怪異の回顧録

とある怪異の回顧録

友人・知人から聞いた怖い話や不思議な話を紹介しています。基本実話(噂話もありますが)故にオチが無い話が多いと思いますが、ゾワッとしたり不思議だな~って思ったり、見落としがちな日常の怪異や恐怖体験をお楽しみいただければと思います

これは都市伝説だと思いたい…

 

 

1990年代後半、友人のイケメン君から聞いてしまった「ある意味ホラー」なお話。

今風に言えば「爆発して炎上すれば良いよ…」と周囲が思ってしまう程度に「女性から好意を向けられていた」R沢君。

毎年2月14日前後には当然の様に複数のチョコレートを貰っていました。

その年タイミング的に一番手元にチョコレートが集まっている日に彼の家にお邪魔した私。

ガラステーブルの上に置いてあるチョコレートを食べて良いよと…

ああ…貴様は沢山貰えるのな!

と思いながら適当に箱を手に取ると

「手作りだったら食べない方が良い」

と言われました。

理由は

「異物混入の可能性否定出来ないから」

まさか~と思いつつ、そう注意されたので市販品を頂きました。

後年、ネット記事で「髪の毛」や「爪」や「血液」を混入させる話を見かけ…

10年以上経過後に「ゾわっとした」そんなお話

ゾワッとして以降毎年この時期になると特設コーナーを見かける度に一度は思い出す…