今日もこちらのオープニングテーマから

スタートです。

上手い歌とは言えないと自分でも思いますが・・

(そこそこ聴けるものにはなっているとは思います)

ヤッタアのところで皆様を元気づけられると

嬉しいです(^_-)-☆

 

企画実施中!

是非以下の記事をリブログして

企画にご参加ください!

この5択が当てられますか? | 五本毛眼鏡の「合格魂ZZ」~Thousands have come!編(いざ▼●■★、もとい、いざ▲●◆★編改め) (ameblo.jp)

 

さてタイトルに書いた件です。

 

現在中2の子達から、我が所属する塾では

いわゆる新しいテキストを使い始めた

わけで、

算数に関して言うなら

各回が知識をまとめる問題と

思考を鍛える問題に分かれていますが、

 

今日(12日)塾テストが行われる

6年生の算数の単元、

思考を鍛えるカテゴリーの

10番台前半で、

あるページの1番下に

文のボリュームが他より圧倒的な(笑)

問題が掲載されていますが、

 

それと同じ題材で同じ年に出題

した学校があるんだよね、

かたや全国的規模で見て男子のTOPクラス

かたや全国的規模で見て女子のTOPクラス

授業では具体的にどちらも校名を出して

生徒達には話をしています。

 

どっちがどっちだったか混同しかけて

いるんだけど確かこれは男子校の方だったと

思う、

 

みたいなことを授業で言いました。

 

気になったので、ちゃんと調べてみたら

テキストに載っていたのは

やっぱり男子校の方でした(^^)/

TOPクラスの学校合格取っていくなら

このレベルは正解していかないといけない

みたいな話をしながら進めていきました。

(ちゃんと流れに乗せて行ったら、

意外と難しくないでしょ?って感じで

納得してもらえたんじゃないかと思います。)

 

 

 

前回の単元にしても今回の単元にしても

小数をかけたり、小数で割ったりが結構出てきて

計算力もやはりものを言う単元ではありますよね。

計算大事にして欲しい、という話は

上に貼り付けたこちらの動画でもさせて頂いてます!

 

以下宣伝

 

補助線はやみくもに引くのではなく、

きちんと意味を見出して引くべきもの

(根拠があって引くべきもの)

図形問題を解く時に綿密な思考と作業が

織りなされて答えに行き着くわけですが、

その作業の質を上げていく練習が出来る本、

 

 

作業のルール改訂4版出ます!!!!!

(増補改訂3版売り切れ間近につき)

ありがとうございます。<(_ _)>

6月初旬です。予約始まってます。

240P以上の図形漬けになれる本です!

よろしくお願いいたします。

 

全ての教え子達の未来に乾杯を!

 

 

エンディングテーマです。

オープニングテーマ同様

皆様の勉強する元気に

つながってくれるなら嬉しいです。

 

 

以下宣伝

 

拙著以下のラインナップで発売中です。よろしくお願いいたします<(_ _)>

 

 

2021年2月に増補改訂版として発売しました問題集です。

図形問題を入試に対応できるレベルに上げるお手伝いが

出来る本になっています。(まもなく出版社さんの方の

在庫がなくなる状況です。ありがとうございます。)

 

 

 

2020年12月に発売の、広尾、浦和明の星、早慶、

女子学院、駒東・・・といった難関校の入試で散見される、

パズル系推理系の問題への対応力を高めることを狙った

問題集です。そういった用途抜きにしても楽しんで解いて

頂ける本です。

(他の3人の同僚の優秀な先生方との共著になります。)

 

中学受験算数 3割しか取れなかった子が本番で合格点を叩き出すスゴ技勉強法 

2019年発売の、中学受験の基礎固めの大変さに

寄り添うべく技術的にも精神的にもヒントになれば、

という思いで書いた本です。

 

日経クロスウーマンに

一昨年3月15日にアップされたこちらの記事

(算数の思考系問題に対応していく力の育て方について

五本毛がインタビューに答えた記事です。)も

是非ご覧になってみてください!<(_ _)>

https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/1111141/030900069/index.html

 

原稿等のご依頼は

gohongemegane@gmail.com

までよろしくお願いいたします。

 

(卒業生等

以前かかわりを持たせて

頂いた方に関しましては

こちらのメルアドを

ご活用いただいて

大丈夫です。

現に授業を行っている

本科生とこちらで

コミュニケーションをとる意思が

ないことを伝える意図で

「原稿のご依頼等は」

ということにさせて頂いてます。)