今日もこちらのオープニングテーマから

スタートです。

上手い歌とは言えないと自分でも思いますが・・

(そこそこ聴けるものにはなっているとは思います)

ヤッタアのところで皆様を元気づけられると

嬉しいです(^_-)-☆

 

 

カンナユリ先生がアレンジを担当した中学受験テーマソング「二月の桜」是非お聞きください! | 五本毛眼鏡の「合格魂ZZ」~Thousands have come!編(いざ▼●■★、もとい、いざ▲●◆★編改め) (ameblo.jp)

 

当ブログの替え歌動画の音楽制作に

全面的に関わって頂いたカンナユリ先生が

アレンジを担当された

公開4日で再生回数1万回超え!

話題の中学受験テーマソング、

まだお聞きになられてない方は

こちらからどうぞ!↑

 

さて本題です。

(本科がいったん休止期間で時間があるので、

記事のタイトル変更してみました。

内容は一切変えていません。

(1か所だけ変えました。

大筋は全く変わっていません)

見せ方によって、閲覧数が

変わったりするのか

試している感じです。)

覚えてますよ、勿論!!!!!(6年前に中学受験をした教え子の話まだまだ続きます的な) | 五本毛眼鏡の「合格魂ZZ」~Thousands have come!編(いざ▼●■★、もとい、いざ▲●◆★編改め) (ameblo.jp)

 

こちらの記事で、6年後報告に来られても

(大学進学等の新しいステージに関して)

元気にやっていれる自信ないなあ

的なことを書いたら

 

とある読者の方から(ゴホンゲとリアルに交流の

あった方)から大丈夫だと思いますよ!

とお心遣いの言葉を頂きました。

 

これは以前書いたと思いますが・・・

高校時代の寮生活での偏食が影響してか、

当時から体調がスッキリしなくて

それをずっと引きずって生活してきたような

ところがあります。

だから、チャンスがあれば

「まだ塾講師としての実績がそこまでではない」

という気持ちがあってもそのチャンスを

モノにしない手はない、と本を書き続けて

きました。

(最近少しは実績が追いついてきたかな

という思いはあります。)

 

そういう健康的なこともあって、6年後どうかなあ

みたいなことを書いたのですが、

 

(ブログ読んで頂いてた皆様は

お気づきかもしれませんが(苦笑))

ここ1か月ほどずっと精神的にも

不安定だったことは否めません。

それが自分に対しての

不安につながっているのかもしれません。

そのことに対して、自らの様子を表す言葉が

あるとしたら、この記事のタイトルのように

なるのかな、と思います。

 

ゴホンゲは自分の体力的なこととかに

不安を持っているからこそ、

「一寸先は闇」という気持ちが他の方よりは

強く感じている部分があるかもしれません。

 

だからたとえば、

生徒が結果的に繰り上げ等で

志望順位の高い学校の合格を手にした、

でも(そのご家庭の選択として)

進学先は結局は変えるには至らないだろう、

というケースで

 

五本毛眼鏡という作家!?(自分では決して

そう思ってないのですが

エゴサとかしてみると、作家みたいに分類されて

サイトとかに出てくることがあるのです(苦笑))

あるいは教育家たる人間は、子供達に

「努力すればかなう夢もある」というマインドを

少しでも形成できれば、なんて理想があるので、

 

進学先が変わらないような

ケースであっても、

学校側から電話等で伝えられた合格を

必ず本人には伝えて欲しい、

みたいに思ってしまうわけです。

でもそれを知らせない方向で

行きたいという方針になった時に・・・

 

(確かにそこに感情の揺らぎは生まれるでしょうが)

本人にも12才なりに築いてきた

人間関係だったりプライドだったりがあるわけで

余計に本人には伝えて欲しいと、

そう思ってしまうわけです。

 

たとえば本人に知らせない方向で行こうとするなら

これまでの友人関係は遮断される方向に

行きやすいでしょうし、

遮断されないにしても、それならそれで

受かったはずの学校がダメだったという認識で

友人からは見られるわけで

(まだ経験が浅いからこそ、そうやって築いてきたものは

ステップにつながるよう大切にされるべきだと思うので)

 

一寸先は闇だからこそ、自信の糧になるような

ものを手に出来る時にきちんと確実に手にして

もらいたい、という思いがよぎるわけです。

塾講師という職業として、ある時期を過ぎれば

その子に関わることは出来ない、という

厳然たる事実もその思いを増幅することには

なるのだと思います。

 

たとえばの話を書き連ねてきましたが、

要は集団授業という仕事の中で

様々なご家庭の思いに接するわけで、

その際に、塾に常駐しているわけではない

ゴホンゲが知らない場で

決まった対応が

本人のためにならないだろう、と

ゴホンゲが個人的に感じるような時に・・・

 

そんな中でも、教える仕事が好きなので

活躍の場を与えてくれる塾に対して

塾講師として組織の決定に従おうとする

●▲■★ー(教室での愛称)に対して

心の中で、五本毛眼鏡という存在が

「おい、それはないだろう!」と

ケンカをふっかけている場面が

最近多い、と感じているのです(苦笑)


五本毛眼鏡として

ちょっと今盛り上がりつつあるので、

(詳しく書く段階には

まだ至ってないことが多いですが)

増長しているようなところも

正直あるのだと思います。

 

何か起きた時に・・・

皆様に、「え、なんでこうなったの!?」

なんて思われないよう

書いておいた方がいいのかな、

と思って今回は正直に胸の内を書いてみました。

 

ただ、ここからがこの記事で実は

一番言いたいことなのですが、

 

新6年生を教えている校舎の子供達

本当にいい子達で、きちんと生徒達の

中学受験が完結するまで見届けたい

時間を共有したいという思いは強いですし、

その校舎のスタッフさんにも本当に普段

良くして頂いています。

本当に気持ちよく仕事が出来ています。

その心、裏切るべきじゃないよな

と思っています。

 

だから●▲■★ーよ、五本毛眼鏡に

心の中で勝ち続けてくれ、と思わずには

いられません。

 

本科が一段落して少し時間が出来たので

書いてみました。

春期講習を誠心誠意頑張るためにも・・・

読者の皆様も是非、五本毛眼鏡ではなく

●▲■★ーの方を応援してあげて欲しいと

思います(笑)

 

学校別の授業で教えてきた生徒達

本科の授業で教えてきた生徒達

すべての未来に乾杯を!

 

 

 

 

エンディングテーマです。

オープニングテーマ同様

皆様の勉強する元気に

つながってくれるなら嬉しいです。

 

 

以下宣伝

 

拙著以下のラインナップで発売中です。よろしくお願いいたします<(_ _)>

 

 

2021年2月に増補改訂版として発売しました問題集です。

図形問題を入試に対応できるレベルに上げるお手伝いが

出来る本になっています。

 

 

 

 

2020年12月に発売の、広尾、浦和明の星、早慶、

女子学院、駒東・・・といった難関校の入試で散見される、

パズル系推理系の問題への対応力を高めることを狙った

問題集です。そういった用途抜きにしても楽しんで解いて

頂ける本です。

(他の3人の同僚の優秀な先生方との共著になります。)

 

中学受験算数 3割しか取れなかった子が本番で合格点を叩き出すスゴ技勉強法 

2019年発売の、中学受験の基礎固めの大変さに

寄り添うべく技術的にも精神的にもヒントになれば、

という思いで書いた本です。

 

日経クロスウーマンに

一昨年3月15日にアップされたこちらの記事

(算数の思考系問題に対応していく力の育て方について

五本毛がインタビューに答えた記事です。)も

是非ご覧になってみてください!<(_ _)>

https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/1111141/030900069/index.html

 

原稿等のご依頼は

gohongemegane@gmail.com

までよろしくお願いいたします。

 

(卒業生等

以前かかわりを持たせて

頂いた方に関しましては

こちらのメルアドを

ご活用いただいて

大丈夫です。

現に授業を行っている

本科生とこちらで

コミュニケーションをとる意思が

ないことを伝える意図で

「原稿のご依頼等は」

ということにさせて頂いてます。)