今日もこちらのオープニングテーマから
スタートです。
上手い歌とは言えないと自分でも思いますが・・
(そこそこ聴けるものにはなっているとは思います)
ヤッタアのところで皆様を元気づけられると
嬉しいです(^_-)-☆
当ブログの替え歌動画の音楽制作に
全面的に関わって頂いたカンナユリ先生が
アレンジを担当された
公開4日で再生回数1万回超え!
話題の中学受験テーマソング、
まだお聞きになられてない方は
こちらからどうぞ!↑
さて本題です。
前回の記事で1月まで担当していた
7年生の本科クラスのことに
少し触れました。以下のような感じで・・・
(以下抜粋)
~1月まで担当していた7年生のクラス、
5年生の最初の頃は、女子が
上位を占めているようなクラスでした。
結果的には、東京の男子某御▲家に
▲名(一応ボカシておきますが
▲は同じ漢数字が入ります。)
合格、という結果でした。
また女子だと私立女子校で
県でもっとも東大合格数が多いであろう
(ここ2年20名以上)のあの学校に、
上記と同じような数合格しました。
もちろん合格の取り方は▲者▲様ではありますが~
そして、振り返ること6年前、
同じ校舎の同じような立ち位置のクラスで
本科を担当して卒業していった子達が
県内のNo1男子校に、第1志望の子が
やはり▲人進学していったなあ、
いや、▲にかこつけることが目的の記事では
ありません(笑)
その6年前、自著としては久しぶりの
「作業のルール(全面改訂版)
→現在流通しているのは3年前に改訂した
増補改訂3版です。
→ただしこれもおかげさまで
在庫切れ間近と聞きました。
もしかしたらさらなる動きも!?(笑)」
を世に出すことが出来て、その時のその
教え子達が結構買ってくれたわけですが・・・
(当時はそれが本当嬉しかったです。)
「作業のルール」の帯の部分には、
出版社のご配慮で
ゴホンゲ自身の出身校であることをいいことに、
「6年後東大に合格てきる」と
書かせて頂きました
そしてそれに触発されてか、進学する学校が
決まった後、買った本を持ってきてくれて
「東大入れるよう頑張ります!」って宣言した
男子がいたことを今でも覚えてます・・・
そして、今年の3月10日、
ひょっとしたら、実際に東大を受けた教え子達が
いたかもしれない、その合格発表の日に
今年の本科生徒達、そして6年前の生徒達を
送り出したその校舎で授業を担当するって
何か運命を感じるなあ・・・って言い過ぎでしょうか(笑)
妙にソワソワするかもしれませんね。
午前2コマ、午後1コマしっかりやらないと!
まあどこの大学であれ、
どんな進路であれ・・・
当時の教え子達が、健やかに成長して
自分の歩んでいく道筋を
見出していけるような春であって欲しいな、
と願っている、というのが
偽らざるホンネです。
とは言え、3月10日を全く意識しないと
言ったらウソになってしまうかもしれない・・・
今日はそんな記事でした。
(さて3月2日にこの記事をアップした時と
比べてどこに情報が付け足されたかお判りに
なりましたか?(笑))
エンディングテーマです。
オープニングテーマ同様
皆様の勉強する元気に
つながってくれるなら嬉しいです。
以下宣伝
拙著以下のラインナップで発売中です。よろしくお願いいたします<(_ _)>
2021年2月に増補改訂版として発売しました問題集です。
図形問題を入試に対応できるレベルに上げるお手伝いが
出来る本になっています。
2020年12月に発売の、広尾、浦和明の星、早慶、
女子学院、駒東・・・といった難関校の入試で散見される、
パズル系推理系の問題への対応力を高めることを狙った
問題集です。そういった用途抜きにしても楽しんで解いて
頂ける本です。
(他の3人の同僚の優秀な先生方との共著になります。)
中学受験算数 3割しか取れなかった子が本番で合格点を叩き出すスゴ技勉強法
2019年発売の、中学受験の基礎固めの大変さに
寄り添うべく技術的にも精神的にもヒントになれば、
という思いで書いた本です。
日経クロスウーマンに
一昨年3月15日にアップされたこちらの記事
(算数の思考系問題に対応していく力の育て方について
五本毛がインタビューに答えた記事です。)も
是非ご覧になってみてください!<(_ _)>
https://dual.nikkei.com/atcl/
原稿等のご依頼は
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までよろしくお願いいたします。
(卒業生等
以前かかわりを持たせて
頂いた方に関しましては
こちらのメルアドを
ご活用いただいて
大丈夫です。
現に授業を行っている
本科生とこちらで
コミュニケーションをとる意思が
ないことを伝える意図で
「原稿のご依頼等は」
ということにさせて頂いてます。)