今日もこちらのオープニングテーマから

スタートです。

上手い歌とは言えないと自分でも思いますが・・

(そこそこ聴けるものにはなっているとは思います)

ヤッタアのところで皆様を元気づけられると

嬉しいです(^_-)-☆

 

 

タイトルについてです。

7日の日曜日にあった

6年生の塾テストの個人的感想を

木曜日にでもアップしようと思うのですが、

 

どういうテーマでまとめるか

悩んでいます(苦笑)

 

ただ、読んで頂いた皆さんが

一喜一憂せずまた勉強に

取り組んで頂けるような内容が

いいと思うので、

 

こんな感じの問題でした。

これこれこういうことで

数字が高めに出たり、

数字が低めに出たり

する場合もあると思いますが

また頑張りましょう!

 

的な感じで無難にまとめようと

思います(笑)

 

5年生は円がらみの内容に

入りましたね。

昨日の曜日に担当している

ある校舎のクラス

(いわゆる難関校向けクラス)では

とにかく計算が速く正確に出来るように

というのがやはりテーマになってきました。

 

(他にもゴホンゲが「はさみっ弧」

と呼んでいる

=弧を半径ではさむというような

重要な補助線の引き方とか

 

とにかく長さを求めるのか

面積を求めるのかちゃんと

確認しよう、とか

 

ア+イ=ウ+イを円がらみでも

使いこなそう、とか

 

半径を1辺とする正方形の面積が

わかれば、(半径がわからなくても)

それで円の面積が求められる

 

とかありますが。

 

そして拙著「作業のルール」でも、

このあたりをしっかり練習できるような

問題は入ってますので、

是非手にとって頂ければ!

 

とつい宣伝したくもなっちゃいますが

(苦笑))

 

つい脱線してしまいましたが・・・

明日持っている方の校舎のクラスも

計算は重視する方向になるだろうなあ。

分配法則を使いこなすこと。

3,14のかけ算、×1~×9まで

覚えたなら、

筆算する時に、3.14を上に書いたら

その覚えたやつを利用して

計算できること。

 

1問平均20秒違えば、20問で7分近い

差になるので、それが最後の方の難しめの

1問を押し込めるかどうかの差に

なってくるわけです。

 

あ、でもこのテーマは今回の塾テスト6年の

個人的感想でも使えるかも(笑)

(しかくいくつのかっこいくつとか

こういう感じで手早く処理できれば、

最後の大問までしっかり解き切れるのでは

とかそういう話ですね。)

 

とにもかくにもまた覗いて

頂ければ幸いです。<(_ _)>

 

エンディングテーマです!

 

(オープニングテーマもそうですが)

受験生応援の祈りを込めて!

 

2021年4月からこのブログの内容に

マッチするいうことで

この動画を貼り付けています!

そして2022年2月以降もこちらの動画を

貼り付けて頑張っていきます!

2023年以降も週1度とある

校舎に授業をしに行くことから

この動画を貼り続けたいと思います。

 

以下宣伝

拙著以下のラインナップで発売中です。よろしくお願いいたします<(_ _)>

 

 

 

2021年2月に増補改訂版として発売しました問題集です。

図形問題を入試に対応できるレベルに上げるお手伝いが

出来る本になっています。

 

 

 

2020年12月に発売の、広尾、浦和明の星、早慶、

女子学院、駒東・・・といった難関校の入試で散見される、

パズル系推理系の問題への対応力を高めることを狙った

問題集です。そういった用途抜きにしても楽しんで解いて

頂ける本です。

(他の3人の同僚の優秀な先生方との共著になります。)

 

中学受験算数 3割しか取れなかった子が本番で合格点を叩き出すスゴ技勉強法 

2019年発売の、中学受験の基礎固めの大変さに

寄り添うべく技術的にも精神的にもヒントになれば、

という思いで書いた本です。

 

日経クロスウーマンに

昨年3月15日にアップされたこちらの記事

(算数の思考系問題に対応していく力の育て方について

五本毛がインタビューに答えた記事です。)も

是非ご覧になってみてください!<(_ _)>

https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/1111141/030900069/index.html

 

原稿等のご依頼は

gohongemegane@gmail.com

までよろしくお願いいたします。

 

(卒業生等

以前かかわりを持たせて

頂いた方に関しましては

こちらのメルアドを

ご活用いただいて

大丈夫です。

現に授業を行っている

本科生とこちらで

コミュニケーションをとる意思が

ないことを伝える意図で

「原稿のご依頼等は」

ということにさせて頂いてます。)