今日もこちらのオープニングテーマから

スタートです。

上手い歌とは言えないと自分でも思いますが・・

(そこそこ聴けるものにはなっているとは思います)

ヤッタアのところで皆様を元気づけられると

嬉しいです(^_-)-☆

 

「新著」情報

7月18日発売になりました!

流通始まっています。

よろしくお願いいたします。

 

 

かなり真面目にこの新著について紹介させて頂きました

こちらの記事も是非ご覧ください!

あらためて1月まで教えていた本科24人の7年生達に感謝!3.5年ぶりの■▲情報です! | 五本毛眼鏡の「合格魂ZZ」~Thousands have come!編(いざ▼●■★、もとい、いざ▲●◆★編改め) (ameblo.jp)

問題文の長文化傾向により、

最近増加傾向の

一行題より少し長めの文章題

(ここでは3.5行題と呼んでいます。)
に対応していくための問題集です。

 

洗足学園のようにしかく2あたりの

いわゆる一行題として出題されていた

ゾーンの問題の文章が長文化してきて

いるような学校や、

 

一行題以上大問未満と言いますか

大問というにはコンパクトな問題が

多く並んでいるような学校

(たとえばJGとか慶応普通部)

の対策にはいいんじゃないかと思っています。


今回も

「丸金大(まかお)算数クラブ」ということで

3人の同僚の先生にご協力頂きました。

(1人入れ替わったのは、我々講師仲間でもTOPに

位置する先生が、それゆえの御多忙のため、

今回の参加はどうしても厳しい、ということによります。

ただ負けず劣らず実力派の先生にお願いしました!)
 

ゴホンゲの担当ページが8割を占めますが、

そういった実力派の3人の先生のページも

是非開いて頂いて、

さらに広い視点を育ててもらったり、

刺激をもらったりして

頂ければ!と思います。

 

よろしくお願いいたします<(_ _)>

 

さて、タイトルについてです。

 

特に本科難関校向けクラスで、

入試問題を解く上で基本として

身に着けるべきとされる428問、

 

このうちのたとえば26番なんかは、

自分が昨年学校別の授業を担当した

学校の2022年度のしかく2の(3)の

内容に発展していきます。

(難し目の問題ですが、この問題との

関連が理解できてさえいれば、

意外とあっさり解ける問題ではあります。)

 

ただやることが目的になってしまわないよう

取り組む意味をしっかりと実感させながら

この夏の授業を展開していきたいと

思います

頑張ります、頑張りましょう( `ー´)ノ

 

すべての教え子達(講演で出会った

中学の後輩達ももちろん含む!!!!!)

の未来に乾杯を!

 

 

エンディングテーマです。

オープニングテーマ同様

皆様の勉強する元気に

つながってくれるなら嬉しいです。

 

 

以下宣伝になります。

 

補助線はやみくもに引くのではなく、

きちんと意味を見出して引くべきもの

(根拠があって引くべきもの)

図形問題を解く時に綿密な思考と作業が

織りなされて答えに行き着くわけですが、

その作業の質を上げていく練習が出来る本、

 

 

作業のルール改訂4版発売になりました。

ありがとうございます。<(_ _)>

よろしくお願いいたします。

 

 

 

2020年12月に発売の、広尾、浦和明の星、早慶、

女子学院、駒東・・・といった難関校の入試で散見される、

パズル系推理系の問題への対応力を高めることを狙った

問題集です。そういった用途抜きにしても楽しんで解いて

頂ける本です。

(他の3人の同僚の優秀な先生方との共著になります。)

 

中学受験算数 3割しか取れなかった子が本番で合格点を叩き出すスゴ技勉強法 

2019年発売の、中学受験の基礎固めの大変さに

寄り添うべく技術的にも精神的にもヒントになれば、

という思いで書いた本です。

 

日経クロスウーマンに

一昨年3月15日にアップされたこちらの記事

(算数の思考系問題に対応していく力の育て方について

五本毛がインタビューに答えた記事です。)も

是非ご覧になってみてください!<(_ _)>

https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/1111141/030900069/index.html

 

原稿等のご依頼は

gohongemegane@gmail.com

までよろしくお願いいたします。

 

(卒業生等

以前かかわりを持たせて

頂いた方に関しましては

こちらのメルアドを

ご活用いただいて

大丈夫です。

現に授業を行っている

本科生とこちらで

コミュニケーションをとる意思が

ないことを伝える意図で

「原稿のご依頼等は」

ということにさせて頂いてます。)

 
 

今日もこちらのオープニングテーマから

スタートです。

上手い歌とは言えないと自分でも思いますが・・

(そこそこ聴けるものにはなっているとは思います)

ヤッタアのところで皆様を元気づけられると

嬉しいです(^_-)-☆

 

「新著」情報

7月18日発売になりました!

流通始まっています。

よろしくお願いいたします。

 

 

かなり真面目にこの新著について紹介させて頂きました

こちらの記事も是非ご覧ください!

あらためて1月まで教えていた本科24人の7年生達に感謝!3.5年ぶりの■▲情報です! | 五本毛眼鏡の「合格魂ZZ」~Thousands have come!編(いざ▼●■★、もとい、いざ▲●◆★編改め) (ameblo.jp)

問題文の長文化傾向により、

最近増加傾向の

一行題より少し長めの文章題

(ここでは3.5行題と呼んでいます。)
に対応していくための問題集です。

 

洗足学園のようにしかく2あたりの

いわゆる一行題として出題されていた

ゾーンの問題の文章が長文化してきて

いるような学校や、

 

一行題以上大問未満と言いますか

大問というにはコンパクトな問題が

多く並んでいるような学校

(たとえばJGとか慶応普通部)

の対策にはいいんじゃないかと思っています。


今回も

「丸金大(まかお)算数クラブ」ということで

3人の同僚の先生にご協力頂きました。

(1人入れ替わったのは、我々講師仲間でもTOPに

位置する先生が、それゆえの御多忙のため、

今回の参加はどうしても厳しい、ということによります。

ただ負けず劣らず実力派の先生にお願いしました!)
 

ゴホンゲの担当ページが8割を占めますが、

そういった実力派の3人の先生のページも

是非開いて頂いて、

さらに広い視点を育ててもらったり、

刺激をもらったりして

頂ければ!と思います。

 

よろしくお願いいたします<(_ _)>

 

さて、タイトルについてです。

 

たとえばゴホンゲの場合の自分への励みと

言えば、これです!

 

先月改訂の「作業のルール」に続き、

新著「3.5行題」もジュンク堂さんで

面陳していただいているのを発見!

テンション上がりました(笑)

前の方のスペースが少し空いているので

「このへんに置いてあったやつが売れたのかな!?」

とか妄想して楽しんでいます(^_-)-☆

 

こんな感じでそれぞれが自分自身を元気づける

材料を日々探しながら、夏期講習

乗り切ってみてください!

頑張ります、頑張りましょう( `ー´)ノ

 

すべての教え子達(講演で出会った

中学の後輩達ももちろん含む!!!!!)

の未来に乾杯を!

 

 

エンディングテーマです。

オープニングテーマ同様

皆様の勉強する元気に

つながってくれるなら嬉しいです。

 

 

以下宣伝になります。

 

補助線はやみくもに引くのではなく、

きちんと意味を見出して引くべきもの

(根拠があって引くべきもの)

図形問題を解く時に綿密な思考と作業が

織りなされて答えに行き着くわけですが、

その作業の質を上げていく練習が出来る本、

 

 

作業のルール改訂4版発売になりました。

ありがとうございます。<(_ _)>

よろしくお願いいたします。

 

 

 

2020年12月に発売の、広尾、浦和明の星、早慶、

女子学院、駒東・・・といった難関校の入試で散見される、

パズル系推理系の問題への対応力を高めることを狙った

問題集です。そういった用途抜きにしても楽しんで解いて

頂ける本です。

(他の3人の同僚の優秀な先生方との共著になります。)

 

中学受験算数 3割しか取れなかった子が本番で合格点を叩き出すスゴ技勉強法 

2019年発売の、中学受験の基礎固めの大変さに

寄り添うべく技術的にも精神的にもヒントになれば、

という思いで書いた本です。

 

日経クロスウーマンに

一昨年3月15日にアップされたこちらの記事

(算数の思考系問題に対応していく力の育て方について

五本毛がインタビューに答えた記事です。)も

是非ご覧になってみてください!<(_ _)>

https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/1111141/030900069/index.html

 

原稿等のご依頼は

gohongemegane@gmail.com

までよろしくお願いいたします。

 

(卒業生等

以前かかわりを持たせて

頂いた方に関しましては

こちらのメルアドを

ご活用いただいて

大丈夫です。

現に授業を行っている

本科生とこちらで

コミュニケーションをとる意思が

ないことを伝える意図で

「原稿のご依頼等は」

ということにさせて頂いてます。)

 
 

今日もこちらのオープニングテーマから

スタートです。

上手い歌とは言えないと自分でも思いますが・・

(そこそこ聴けるものにはなっているとは思います)

ヤッタアのところで皆様を元気づけられると

嬉しいです(^_-)-☆

 

「新著」情報

7月18日発売になりました!

流通始まっています。

よろしくお願いいたします。

 

 

かなり真面目にこの新著について紹介させて頂きました

こちらの記事も是非ご覧ください!

あらためて1月まで教えていた本科24人の7年生達に感謝!3.5年ぶりの■▲情報です! | 五本毛眼鏡の「合格魂ZZ」~Thousands have come!編(いざ▼●■★、もとい、いざ▲●◆★編改め) (ameblo.jp)

問題文の長文化傾向により、

最近増加傾向の

一行題より少し長めの文章題

(ここでは3.5行題と呼んでいます。)
に対応していくための問題集です。

 

洗足学園のようにしかく2あたりの

いわゆる一行題として出題されていた

ゾーンの問題の文章が長文化してきて

いるような学校や、

 

一行題以上大問未満と言いますか

大問というにはコンパクトな問題が

多く並んでいるような学校

(たとえばJGとか慶応普通部)

の対策にはいいんじゃないかと思っています。


今回も

「丸金大(まかお)算数クラブ」ということで

3人の同僚の先生にご協力頂きました。

(1人入れ替わったのは、我々講師仲間でもTOPに

位置する先生が、それゆえの御多忙のため、

今回の参加はどうしても厳しい、ということによります。

ただ負けず劣らず実力派の先生にお願いしました!)
 

ゴホンゲの担当ページが8割を占めますが、

そういった実力派の3人の先生のページも

是非開いて頂いて、

さらに広い視点を育ててもらったり、

刺激をもらったりして

頂ければ!と思います。

 

よろしくお願いいたします<(_ _)>

 

さて、タイトルについてです。

(19日(金)8時頃、別に報告の趣旨で

上げた記事ですが、予告通り削除致しました。

たくさんの方にお読み頂き、

ありがとうございました。)

 

火曜日の日、本科6年担当クラスで

(いわゆる難関校向けクラス)

とある男子が、5年生か!と突っ込みたく

なるような自律度の低い行動を見せ・・・

ついブチぎれてしまいました(苦笑)

 

自分を律して求められているレベルに

到達するべく、ハードルを上げ続けられる

子でなければ、到底合格にはたどり着けません。

 

現時点の偏差値60なんて

たとえてみればこんな感じです。

 

たとえば校舎の上から2番目のクラス

(仮にその校舎は難関校向けクラスが1つだけだと

いうことにしておきます。)

上位校の算数の入試問題を解いたら、現時点で

20点くらいだとしましょう。

同様に難関校の算数の入試問題を解いたら

現時点で10点くらいだとしましょう。

 

そうすると、(その校舎の一番上のクラスにいる)

偏差値60くらいの子は

その上位校の算数の入試問題を解いたら現時点で

35点くらいで、

同様に難関校の算数の入試問題を解いたら

現時点で20~25点。

 

でも2番目のクラスの子達より成績的には

上位ですから、偏差値60くらいある!

ということなんですね。

 

でも、これでは目標とする学校への

合格は現時点ではとてもとても、

ということになってしまいます。

 

これからは結果オーライでは

ダメなのです。そこに

内実が伴って行かなければいけません。

自分は「テキストを教えている」というよりは、

「テキストで教えている」わけで

(だいたいの先生がそうだとは思いますが)

 

ゴホンゲが拙著に書いていることは、

「テキストで教えていること、しっかり身についている?」

ということなんだと思ってます。

 

すべての教え子達(講演で出会った

中学の後輩達ももちろん含む!!!!!)

の未来に乾杯を!

 

 

エンディングテーマです。

オープニングテーマ同様

皆様の勉強する元気に

つながってくれるなら嬉しいです。

 

 

以下宣伝になります。

 

補助線はやみくもに引くのではなく、

きちんと意味を見出して引くべきもの

(根拠があって引くべきもの)

図形問題を解く時に綿密な思考と作業が

織りなされて答えに行き着くわけですが、

その作業の質を上げていく練習が出来る本、

 

 

作業のルール改訂4版発売になりました。

ありがとうございます。<(_ _)>

よろしくお願いいたします。

 

 

 

2020年12月に発売の、広尾、浦和明の星、早慶、

女子学院、駒東・・・といった難関校の入試で散見される、

パズル系推理系の問題への対応力を高めることを狙った

問題集です。そういった用途抜きにしても楽しんで解いて

頂ける本です。

(他の3人の同僚の優秀な先生方との共著になります。)

 

中学受験算数 3割しか取れなかった子が本番で合格点を叩き出すスゴ技勉強法 

2019年発売の、中学受験の基礎固めの大変さに

寄り添うべく技術的にも精神的にもヒントになれば、

という思いで書いた本です。

 

日経クロスウーマンに

一昨年3月15日にアップされたこちらの記事

(算数の思考系問題に対応していく力の育て方について

五本毛がインタビューに答えた記事です。)も

是非ご覧になってみてください!<(_ _)>

https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/1111141/030900069/index.html

 

原稿等のご依頼は

gohongemegane@gmail.com

までよろしくお願いいたします。

 

(卒業生等

以前かかわりを持たせて

頂いた方に関しましては

こちらのメルアドを

ご活用いただいて

大丈夫です。

現に授業を行っている

本科生とこちらで

コミュニケーションをとる意思が

ないことを伝える意図で

「原稿のご依頼等は」

ということにさせて頂いてます。)

 
 

今日もこちらのオープニングテーマから

スタートです。

上手い歌とは言えないと自分でも思いますが・・

(そこそこ聴けるものにはなっているとは思います)

ヤッタアのところで皆様を元気づけられると

嬉しいです(^_-)-☆

 

「新著」情報

7月18日発売になります。

(7月16日以降市中に出回るようです!)

いよいよ今週です!

 

 

かなり真面目にこの新著について紹介させて頂きました

こちらの記事も是非ご覧ください!

あらためて1月まで教えていた本科24人の7年生達に感謝!3.5年ぶりの■▲情報です! | 五本毛眼鏡の「合格魂ZZ」~Thousands have come!編(いざ▼●■★、もとい、いざ▲●◆★編改め) (ameblo.jp)

問題文の長文化傾向により、

最近増加傾向の

一行題より少し長めの文章題

(ここでは3.5行題と呼んでいます。)
に対応していくための問題集です。

 

洗足学園のようにしかく2あたりの

いわゆる一行題として出題されていた

ゾーンの問題の文章が長文化してきて

いるような学校や、

 

一行題以上大問未満と言いますか

大問というにはコンパクトな問題が

多く並んでいるような学校

(たとえばJGとか慶応普通部)

の対策にはいいんじゃないかと思っています。


今回も

「丸金大(まかお)算数クラブ」ということで

3人の同僚の先生にご協力頂きました。

(1人入れ替わったのは、我々講師仲間でもTOPに

位置する先生が、それゆえの御多忙のため、

今回の参加はどうしても厳しい、ということによります。

ただ負けず劣らず実力派の先生にお願いしました!)
 

ゴホンゲの担当ページが8割を占めますが、

そういった実力派の3人の先生のページも

是非開いて頂いて、

さらに広い視点を育ててもらったり、

刺激をもらったりして

頂ければ!と思います。

 

よろしくお願いいたします<(_ _)>

 

さて、タイトルについてです。

 

7月17日、新宿の紀伊国屋書店に

入荷されているのを確認いたしました!

本棚に並んでいました!

 

1月まで教えていた7年生のとあるお母様に

「五本毛眼鏡としてもますます発展してください」

とのお言葉を頂き・・・

やる気スイッチが入りました(^^)/

(本当にありがとうございます!)

 

問題の長文化が叫ばれる中、おおまかにいって

問題文が3行以上ある問題に関しては

単なる1行題を解くのと比べて違った資質が求められる中、

たとえば(そうやって以前一行題が並んでいたゾーンの

問題が長文化しているような学校、)

たとえば洗足学園等を志望する生徒達に

取り組ませて入試に対応できる力をつけさせられるように・・・

ということで生徒たちと授業の中で時間を共有

する中でヒントをもらって完成した本です。

 

そして行数にフォーカスすることで

色々な分野の問題を取り込むことが出来たので、

旧著5冊のうちの3冊に書いてきたノウハウを

1冊に取り込んだまさに、五本毛眼鏡の

「いったんの集大成」的な本となりました!

6年生がこの夏以降実戦練習へと舵を

切っていく中で、是非手にとってお試し頂きたい

ものです。

 

勿論、2年3年・・・とまた指導を積み重ねていく中で

新たなヒントを得て、新著を書くことにつながるなら

それが理想ではありますが、

旧著3冊のノウハウを取り込んだ

=「いったんの集大成」ということで

書かせていただきました!

 

よろしくお願いいたします。

 

五本毛眼鏡

 

 

 

全ての教え子達(講演で出会った

中学の後輩達ももちろん含む!!!!!)

の未来に乾杯を!

 

 

エンディングテーマです。

オープニングテーマ同様

皆様の勉強する元気に

つながってくれるなら嬉しいです。

 

 

以下宣伝になります。

 

補助線はやみくもに引くのではなく、

きちんと意味を見出して引くべきもの

(根拠があって引くべきもの)

図形問題を解く時に綿密な思考と作業が

織りなされて答えに行き着くわけですが、

その作業の質を上げていく練習が出来る本、

 

 

作業のルール改訂4版発売になりました。

ありがとうございます。<(_ _)>

よろしくお願いいたします。

 

 

 

2020年12月に発売の、広尾、浦和明の星、早慶、

女子学院、駒東・・・といった難関校の入試で散見される、

パズル系推理系の問題への対応力を高めることを狙った

問題集です。そういった用途抜きにしても楽しんで解いて

頂ける本です。

(他の3人の同僚の優秀な先生方との共著になります。)

 

中学受験算数 3割しか取れなかった子が本番で合格点を叩き出すスゴ技勉強法 

2019年発売の、中学受験の基礎固めの大変さに

寄り添うべく技術的にも精神的にもヒントになれば、

という思いで書いた本です。

 

日経クロスウーマンに

一昨年3月15日にアップされたこちらの記事

(算数の思考系問題に対応していく力の育て方について

五本毛がインタビューに答えた記事です。)も

是非ご覧になってみてください!<(_ _)>

https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/1111141/030900069/index.html

 

原稿等のご依頼は

gohongemegane@gmail.com

までよろしくお願いいたします。

 

(卒業生等

以前かかわりを持たせて

頂いた方に関しましては

こちらのメルアドを

ご活用いただいて

大丈夫です。

現に授業を行っている

本科生とこちらで

コミュニケーションをとる意思が

ないことを伝える意図で

「原稿のご依頼等は」

ということにさせて頂いてます。)

 
 

今日もこちらのオープニングテーマから

スタートです。

上手い歌とは言えないと自分でも思いますが・・

(そこそこ聴けるものにはなっているとは思います)

ヤッタアのところで皆様を元気づけられると

嬉しいです(^_-)-☆

 

「新著」情報

7月18日発売になります。

(7月16日以降市中に出回るようです!)

いよいよ今週です!

 

 

かなり真面目にこの新著について紹介させて頂きました

こちらの記事も是非ご覧ください!

あらためて1月まで教えていた本科24人の7年生達に感謝!3.5年ぶりの■▲情報です! | 五本毛眼鏡の「合格魂ZZ」~Thousands have come!編(いざ▼●■★、もとい、いざ▲●◆★編改め) (ameblo.jp)

問題文の長文化傾向により、

最近増加傾向の

一行題より少し長めの文章題

(ここでは3.5行題と呼んでいます。)
に対応していくための問題集です。

 

洗足学園のようにしかく2あたりの

いわゆる一行題として出題されていた

ゾーンの問題の文章が長文化してきて

いるような学校や、

 

一行題以上大問未満と言いますか

大問というにはコンパクトな問題が

多く並んでいるような学校

(たとえばJGとか慶応普通部)

の対策にはいいんじゃないかと思っています。


今回も

「丸金大(まかお)算数クラブ」ということで

3人の同僚の先生にご協力頂きました。

(1人入れ替わったのは、我々講師仲間でもTOPに

位置する先生が、それゆえの御多忙のため、

今回の参加はどうしても厳しい、ということによります。

ただ負けず劣らず実力派の先生にお願いしました!)
 

ゴホンゲの担当ページが8割を占めますが、

そういった実力派の3人の先生のページも

是非開いて頂いて、

さらに広い視点を育ててもらったり、

刺激をもらったりして

頂ければ!と思います。

 

よろしくお願いいたします、<(_ _)>

 

さて、タイトルについてです。

 

たびたび、記事で触れてきましたように

母校(自分の出身高校は、当時は中学が

併設されておらず、出身中学は公立の中学に

なります。昨年も他の学校と合同でNコンの

全国大会にコマを進めた学校です。)の

義務教育学校化(小学校との統合)に伴う

閉校記念事業の一環である行事に招待されて、

後輩達の前で色々話をしてきました。

 

最初に挙手を促して聞いてみたところ、

今のところ、将来的に「本を書いてみたい」というような

希望を持つ子はほとんど全くと言っていいほど

いなかったので(苦笑)

 

どちらかというと、「勉強の教え手」という側面と

「東大卒の先輩」という側面を強めに押し出した

講演にしました。

 

なので、時間の関係もあって、

本を書くうえで苦労したこととかを

あまり話さずに終わってしまいました。

 

たとえば「校正」段階で、

ひとつ残らずミスをつぶすため

(前後で矛盾したことを書いていないか、とか

言葉の間違い、字の間違い・・・つまりあらゆる種類の

間違いという間違いをすべて)

 

勿論、出版社の方でも読んで頂いて

ここはこう直すべきでは!?と

指摘して頂けますが、

 

自分でももちろん何周も

(1周を丁寧に読むから10時間くらい!?

それをトータルで×5周くらいでしょうか)

自分自身が書いた本を読むことになります。

 

つまり否が応でも自分自身と

これでもか、これでもか、と向き合う感じです

(苦笑)

 

何が言いたいのかというと、

自分自身とこれでもか、と向き合った後に

それでも、「いやこれを世の中に出す!」と

自信を持って送り出せるように、

 

自分自身ではばたきたい分野で

努力を惜しまず、突き詰めて突き詰めて

もらいたいです!!!!!

 

そしてそうやって作った今回の新著も、

是非皆様にお手にとって頂ければ、

と思います!よろしくお願いいたします

<(_ _)>

(中学の後輩達には学校に寄贈しているので

是非それを手にとってもらえれば、

と思います!)

 

五本毛眼鏡
 

全ての教え子達(今回講演で出会った

中学の後輩達ももちろん含む!!!!!)

の未来に乾杯を!

 

 

エンディングテーマです。

オープニングテーマ同様

皆様の勉強する元気に

つながってくれるなら嬉しいです。

 

 

以下宣伝になります。

 

補助線はやみくもに引くのではなく、

きちんと意味を見出して引くべきもの

(根拠があって引くべきもの)

図形問題を解く時に綿密な思考と作業が

織りなされて答えに行き着くわけですが、

その作業の質を上げていく練習が出来る本、

 

 

作業のルール改訂4版発売になりました。

ありがとうございます。<(_ _)>

よろしくお願いいたします。

 

 

 

2020年12月に発売の、広尾、浦和明の星、早慶、

女子学院、駒東・・・といった難関校の入試で散見される、

パズル系推理系の問題への対応力を高めることを狙った

問題集です。そういった用途抜きにしても楽しんで解いて

頂ける本です。

(他の3人の同僚の優秀な先生方との共著になります。)

 

中学受験算数 3割しか取れなかった子が本番で合格点を叩き出すスゴ技勉強法 

2019年発売の、中学受験の基礎固めの大変さに

寄り添うべく技術的にも精神的にもヒントになれば、

という思いで書いた本です。

 

日経クロスウーマンに

一昨年3月15日にアップされたこちらの記事

(算数の思考系問題に対応していく力の育て方について

五本毛がインタビューに答えた記事です。)も

是非ご覧になってみてください!<(_ _)>

https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/1111141/030900069/index.html

 

原稿等のご依頼は

gohongemegane@gmail.com

までよろしくお願いいたします。

 

(卒業生等

以前かかわりを持たせて

頂いた方に関しましては

こちらのメルアドを

ご活用いただいて

大丈夫です。

現に授業を行っている

本科生とこちらで

コミュニケーションをとる意思が

ないことを伝える意図で

「原稿のご依頼等は」

ということにさせて頂いてます。)