算数では5点もらえるのと(5点もらえずに)
逆に2点引かれる場合で7点違うというのは、
線分図なり面積図なりを書いて視覚的に
5+2で7と納得してもらうわけだけど、
数学では5ー(ー2)=5+2=7で
解決してしまう。
過不足算でゴホンゲは自分で配る身になって考えよう、
という話をよくする。
8個ずつ配って30個も余って
10個ずつに配りなおそうという話になった時に
全員からいったん8個ずつ全部回収してまわって、
それからあらためて10個ずつ配りなおしたりする?
2個ずつ追加してまわればいいよね!?
一人当たり2個ずつ追加して配った時に
全体で配った個数が何個変化したか考えればいいんだよ、
(図で考えるにしても、いきなり式を立てるにしても
そこは理解しておくべきだよ)
もし30個余ってたのが逆に10個たりなくなったら、
全部で30+10で40個配った個数が変化(増えた)
したことになるから、40÷2=20人いることになるよね!
みたいな感じで考えさせますが、数学なら
8x+30=10xー10という方程式を
解けば終わりになります。
たた数学で考える際に、算数の体験がなぜこの式を
解いていくとこうなるのか、という
理解をする助けには必ずなるはずです。
上に書いたのは新中1生向けの内容ですが、
中2中3生にも役立つ部分ではありましょうし、
学年が上がっていくと今度は
中2なら中1までに習ったものをベースに
中3なら中2まで習ったものをベースに
しっかり積み上げていってもらいたいです。
どんな段階に上がっても、それまで積み上げた
基本は助けになってくれるはずです。
頑張ってください( `ー´)ノ
応援ソングとして活躍すべく
こちらの記事で
紹介させていただいた曲です!
受験生を心から「応援」するためにカミングアウトするもの | 五本毛眼鏡の「合格魂ZZ」~干菓子は細部で寿司豆腐編(Thousands have come!編改め)~
原稿のご依頼等は
gohongemegane@gmail.com
までよろしくお願いいたします。
これまでかかわってきた(講演で出会った母校の後輩も含む!)
すべての教え子の未来に乾杯を!


