読んだ記事①
ネットなどで私のことを「ひろゆきを論破した」と紹介してくださっていますが、私は氏のことを論破したつもりはありません。理不尽な侮辱に対する自衛のために単に間違いを指摘し訂正しただけで、論争にもなっていないと思います。
読んだ記事②
記事からの引用
僕は一回も『はい論破!』って言ったことないんですよ。たしかに『論破力』って本は出してますけど、論破することはマイナスで表現していて。全く伝わってない」と、戸惑っていた。
コメント
論破という、生産性が微妙な手法は、あくまで、ひろゆき氏の勝手気ままなポジションだからこそ、そして、観客がいるからこそ、芸として成り立つものという気がします…。
そして、記事②の通り、日常生活では、論破はヤバいでしょ…。
まあ、とにかくひろゆき氏の身軽さというか、軽薄さというかw
言語学者のご指摘通りですな…。
いろんなことをひっくるめて、あくまでも、ひろゆき氏の芸風として、マジ受けすぎずに、楽しむのが大切w
そして、次にどんな芸風にアップデートしてくるのか、いまから楽しみw