【ドラマ感想】『ノーサイド・ゲーム』第8話 9/1 TBS系 | 『レ・イわ感』 KaiHazamaのドラマやニュースについての感想や違和感についてのブログ。

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日々の出来事で感じた違和感を書き連ねます。
いつの間にか、ドラマの感想が中心になり。。。

ノーサイド・ゲーム

TBS系  毎週日曜 21:00~21:54 

 

以下、Yahoo!テレビ ドラマ特集「夏号」を参照(引用)しました。

https://tv.yahoo.co.jp/tv_show/drama/summer/

 

2019夏ドラマ、どのドラマ見ようかな。(6/30~7/7開始ドラマ) 

2019夏ドラマ、どのドラマ見ようかな。(7/8~7/14開始ドラマ) 

2019夏ドラマ、どのドラマ見ようかな。(7/15~7/19開始ドラマ)

2019夏ドラマ、どのドラマ見ようかな。(7/20~7/27開始ドラマ)

 

 

大泉洋が池井戸潤と初タッグ! 低迷ラグビー部とともに再起に懸ける男の奮闘物語

 

池井戸潤の同名小説を原作に、本社から工場に左遷された中堅サラリーマンが、低迷するラグビー部とともに再起を懸けた戦いに挑む。主人公の君嶋隼人を同局系の連続ドラマ初主演となる大泉洋が務め、TEAM NACSのメンバーの中で唯一出演していなかった池井戸作品に挑戦する。君嶋と仲間たちが、会社内に立ちふさがる大きな壁に苦しみながらも逆境を跳ね返していくさまが見どころ。


プロデューサーは伊與田英徳、演出は福澤克雄と「半沢直樹」「陸王」「下町ロケット」(すべて同系)など、池井戸作品を映像化してきたスタッフが集結。脚本は「小さな巨人」(同系)を手掛けた丑尾健太郎が担当するなど、強力な布陣で作品を盛り上げる。

 

原作:池井戸潤「ノーサイド・ゲーム」(ダイヤモンド社)

脚本:丑尾健太郎ほか

演出:福澤克雄ほか

プロデューサー:伊與田英徳ほか

主題歌:馬と鹿/米津玄師

 

大泉洋/松たか子/西郷輝彦/大谷亮平/中村芝翫/上川隆也

 

 

※事前コメント

コテコテの、日曜劇場で確立された、まさしく「経済時代劇」。。。

 

今年は、ラグビー・ワールドカップもあるので、池井戸先生は、ラグビーを交えた原作をドラマ化ありきで書いていただいたのでしょうか?

 

池井戸潤先生原作の日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』が、社会人野球だったので、同じようなノリなのでしょうかねぇ。。。

 

まあ、時代劇的な、いつものワンパターンで、安心して、予定調和なドキドキの逆転劇を、楽しめるのでしょう。。。

 

途中で挫折しても、最終回だけ見れば、十分?!

 

大泉洋サマは、ベタなコメディの方が好きだなぁ。。。〇

 

 

過去の感想はコチラ⇒第1話第2話第3話第4話第5話第6話第7話

 

 

※コメント

 

あれ?

 

「タンカー座礁事件とカザマ商事のオイルの因果関係によっては風間商事の買収案件が吹っ飛ぶかも?!」って、伏線があっさりと回収?!

 

まだ、何かありそうな気もしますが。。。

 

と、前回きましたが。。。

 

で、ありましたw

 

 

子供の移植手術のためにって、ベタだなぁ。。。

 

遅くできた子供って、おじいちゃんw

それとも、やけに若い奥さんだったのだねw

 

 

それにしても

 

濱津隆之サマ、緊張しすぎw

頑張れ!

 

で、濱津隆之サマが、告発の証人になるようで。。。

これにて、経営権の争奪戦は、オチが見えるという展開。。。

 

ラグビーチームは、レギュラー争いって、ちょっと、どうでもいい展開。

レギュラー争いの方が、公式戦よりもある意味、盛り上がるって、まあ、ムリがあるw

 

シーズン始まってしまった方が良いのでは?

 

開幕戦から、いきなり最終戦って、展開にするのだろうか。。。

 

勝ち進んでいく過程を描かないから、イマイチ盛り上がらんなぁ。。。

 

試合シーンは迫力あるけれど。。。

 

 

それに、ラグビー協会の改革はどうなった?

 

話を広げすぎなんだな。。。