近年、家庭でよくありますよね、この問題。夫婦間で家事を分担することになっていたとしても、それでも起きてくるこの問題。時には深刻なケンカの原因にもなるようです。

 

 

 当然起きてくるのですよ、この問題が、介護施設でも。

 

 

・トイレットペーパーや洗剤類の補充

・ゴミがいっぱいになった時のゴミ袋の交換

・食べ物の汁が飛び散った壁の掃除

・洗濯機や乾燥機の埃とり

 

 

 掃除もなんでも、なるべくきっちりと業務分担をしているにも関わらず、どうしても出るこの問題。前回記載の通り、“いろんな人”がいるから余計に起こりやすい、この問題。

 

 

 

 誰がやってる?

 

 はい、私がやってますパー

 

 

 

・誰かが置きっぱなしにした物の片付け

・誰も掃除しないまま汚ない場所の掃除

・髪の毛が絡まったヘアブラシの洗浄

・利用者さんの服のボタン付け

・清拭タオル作り(不要タオルをぞうきん型に縫う)

 

 

 

 主に夜勤中、仮眠をとる休憩時間を削って、私がやってます。

 

 

 もちろん私だけではないけれど、おそらく割合的に、私ひとりで7割程度はやってしまっているこの現状。

 

 

 どうにかしたい。

 

 でも、これらの雑務を行うには、休憩時間を削らないといけないほど私たちの介護業務は手いっぱいで。というか、既にみんな満足な休憩時間もとれていないのに、上にいる人間として、「やれ」とも言えず……。

 

 

 

 『人を増やして欲しい』

 

 施設長にそう掛け合っても、「増やせるものならとっくに増やしてる」と言われておしまい。実際、人が足りなさすぎて、その施設長まで時には介護業務をやっている。そしてその分、毎日遅くまで残業している施設長。そうなると、それ以上なにも言うことはできなくて……。

 

 

 

 なんとかしたい。

 

 そう思いつつ、いつもテーマソングの「かあさんの歌」を口ずさみながら、夜な夜な頑張っています。

 

 

 「かあさんが夜なべをして 

 手袋編んでくれた~」

 

 

 …あ~あ、なんでこんなに悲し気な曲調なんだか。

 

 

 

 

 今回も愚痴でスミマセン。