制約と誓約 | 介護blog【Inspire Care Consept】〜介護の概念を変えろ!!〜

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元ヤン×介護福祉士
ソーシャルヤンキー「介護青龍」
活動コンセプト
「Break through the limit Inspire Care Consept」
元ヤン介護士の心の真剣勝負と成長日誌blog



タイトルの制約と制約の言葉の前に

この介護の道を邁進にするにあたり、

介護の道と共に行き共に死ぬ

こう言う信念にも似た意志を持って自身の人生邁進、完遂して死んで行きたいと日頃思っており

もっと自分の意志を強固に出来たらと日頃思っています。

意志力(ウィルパワー)とは?

意志力を鍛える方法論として漫画の設定を例えにされている事があります。

制約と誓約が意志力を鍛える! ハンターハンターに学ぶ、意志力を倍増する方法。



この漫画には、念能力という超能力的な力が出てくるのですが、ハンターハンター以外に人気の漫画にも超能力的な事ってたくさんありますよね。

ハンターハンターの念能力はこの設定がとても凝っていていいんです。

この「制約」と「誓約」という概念が出てくるのですが、念能力は自分の系統にあわせてどんな能力にするかを決めてそれを習得するために修行を必要とする。

こういうプロセスがあって得る能力ですが、裏技的な概念さらに上のスキルがあって漫画のセッティングのまま説明すると、


これは制約と誓約!!
覚悟の証!
リスクはバネ!!
制約と覚悟が大きいほど念は強く働く!!



簡単に

自分の習得する念能力に対して自分にとって不利な条件の設定などの代償を支払うと能力が飛躍的に強くなるというルールがあるのです。

強い制約条件の中でさらに特定のルールを遵守を誓うと言った事で想いの強さはさらに高まると言うのです。


この念能力を扱う「HUNTER×HUNTER」の登場人物でメインキャラ4人の内の1人であるクラピカ。

彼の出身であるクルタ族は感情が高ぶると瞳が鮮やかな緋色に変わる「緋の眼」という特性をもっており、その輝きは世界七大美色の一つと数えられている程である。
このときに死亡すると瞳の色は褪せることはなく瞳に刻まれたままとなり、それが原因で幻影旅団と言う盗賊に滅ぼされてしまった。


当然クルタ族であるクラピカもこの緋の眼を受け継いでおり通常の瞳は茶色なのだが感情が高ぶると瞳が鮮やかな緋色に変わる。
そのため、クルタ族であることを悟られないため黒コンタクトレンズ常用している。

その彼が緋の眼となる時、幻影旅団以外に能力を使うと命を落とすと言った制約と誓約を結び



絶対時間(エンペラータイム)と呼ばれる


念能力の全ての力を完璧に使いこなすエピソードがあります。

宿敵幻影旅団討伐する為、念を覚えてさらに制約と誓約の能力を駆使し幻影旅団のメンバーとのとの戦いに勝利を収めているエピソードは原作でも名場面である。


https://www.shonenjump.com/j/rensai/hunter.html



ゲーム画面より


クラピカ(緋の眼)

この漫画原作の制約と誓約と呼ばれる
意志力を鍛える為に例えとして好んで活用する方は多い様です。

とは言っても漫画の様に意志力(ウィルパワー)を強化はたまた鍛えるって言うより意志力を効果的に使うと言った視点が現実的な様な気もします(笑)
コツとしては
●瞑想をして心の迷いを減らす
●健康管理をして意志力をしっかり回復する
●毎日やることは手順などをきめておく
●意志力の高い時間を効率よく使う
だそうでですが、至極当たり前の事をシンプルに行えるかそこが難しい様にも思います。
誰でも計画的に生産性高くタスクをこなせれば苦労しません。
そんな時には制約と誓約と言ったチート技を使うべき様ですね(笑)
ところで
ハロウィンはふらっと介護青龍のキャップを被り若い頃喧嘩沙汰で友人が亡くなった新宿の場へ行きました。

新作キャップ
キャップ写真一番奥がサンプルキャップになり
数年前作成した物です。



この帽子は日本社会が好きだったメキシコ人の友人を弔うレクイエムみたいな意味もあるのです。



父親が消防士でしたが、父親のイメージを少し頂き、時代はさかのぼる事…江戸時代…

消防の際に用いられた呼称で【纏い】と言う言葉があり、ネガティブな火種を防ぐ為のキャップアイテム…


纏帽(まといぼう)と命名しました😊



数年前のサンプルから比べたら背景の青龍がくっきり。




改めて


介護青龍の命名にはこんな理由があるんです


SNS用アバター【介護青龍】


「 Break through the limit

Inspire Care Consept 」

限界突破

介護の概念を変えろ!!


日本では急な高齢化と介護保険制度の創設も相まって「介護士」という職業ジャンルが

急激に拡大し、1つのカテゴリーとして確立しました。

しかし、その多くはネガティブな話題で占められています。

「ネガティブな意見に負けない本物のプロフェッショナル」を

コンセプトに介護福祉士としての活動をしたい。


又、僕自身の青春時代をバックボーンに

社会人になってからもヤンキーのカッコ良さを表現して生きて行きたいと思っています。

龍は威厳を誇示するといわれており、龍のイメージをコンセプトに介護のプロフェッショナルの 象徴として採用し、「介護青龍」を名乗る事で介護現場のプロフェッショナルとしての覚悟を示す産声のスタートを意味しています。


「かっこよくありたい」「自分だけのこだわり」

少なからず誰もが心の中にあるはずです。

そんな「かっこいい」「こだわり」を

元ヤン×介護福祉士

ソーシャルヤンキー「介護青龍」

この名前に込めて表現して行きます。

https://ameblo.jp/kaigoseiryu-2020/entry-12596097432.html




ハロウィンは死者の祭り的な意味もありますからね。
友人を喧嘩沙汰の事故で亡くしてから以来ハロウィンは友人の犠牲の上に生きている事実
生きている責任をとわれているのではないか?
ハロウィンのお化けを見る度に思います。

社会へ何が出来るか?

改めて友人の命を紡ぎ私がある。
だから自身の人生
昔は介護の道と共に行き共に「死ぬ」だったんです。
でも様々な問題も生きている内たくさん向かいあうかも知れずこれからの困難に逃げるわけには行きませんから介護の道と共に行き共に生きる。
としたんです。

私の制約

介護の道と共に生き

そして

共に死ぬ

そう誓約しました。

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