最近の、新型コロナの報道で、デイサービスや特養についての危険性についてのコメントを聞くたびに、昔のことが蘇り、おじいちゃん、おばあちゃん達皆さんが無事でありますように!と祈る思いです。

今は、救急車のサイレンを聞いても反応することはなくなったけど、母ちゃん他界から一年くらいは、体がビクっと反射してた。

デイサービスの帰宅時間になると、やばい帰らなきゃ!とか、習慣は凄いものだなぁと思ってた。


※前回投稿の補足
一回目の脳梗塞から、検査の為に電車を使うことが多くなった。杖をつきながらだが、まだ一緒に歩けた。
が、午後でも山手線の席は、そう空いてない。だから、母ちゃんの調子が悪そうな時、電車に乗る際に一歩目だけ、やや強めに踏み込んだ。

すると、振動と音で数人が気づく。

まぁ、良いやり方とは思ってないけど、あまりにも無関心な人たちに昔から思う所があり、あえて二度ほど試したのだけど。

すると、年配のご婦人が、「こちらへどうぞ(^。^)」と席を譲ってくれたのだ。
なので、ワザと大きな声で「ありがとうございます!」と答えたのだ。

見て見ぬ振りの人達に文句を言ってるわけじゃないよ。
昔は、普通に譲り合ってたなぁと思い、今なぜ、席を譲る人が減ったのかと考えれば、そういう状況に見慣れてない人が増えたからなんじゃないかと…。
レッスン生の若者に聞けば、譲る気はあるけど、キッカケがわからないと言ってた。

小さなキッカケになってたらいいなぁ。
あ、オレはすぐ代わるよ。

「大丈夫ですよ、ありがとう😊」と言ってくれる頼もしい先輩たちにもよく会うけど😅





…親父が亡くなって一年くらいは、毎日仲良し親子の生活が続いていた。

相変わらずのボイトレ仕事と、母ちゃんは趣味のカラオケ教室?や買い物の日々。

が、ある時、自転車で転んだと言ってきた。スピードは出して走るわけはないのだが、路地などでバランスを崩して倒れたと。

今ならわかる。

が、その時は、歳のせいだと思ってた。

日常は、膝が痛い動きにしか見えないし。

脳梗塞の薬は、飲んでいると言うし。


あとでわかったことだけど、薬が無くなっても、そのままにしてた期間があったのだ。
頑張り屋さんだから、薬を取りに行ってくれと言うことを遠慮してたんだな。

(申し訳ない。いろいろ後悔が残ってる…。)


自転車で転ぶ回数が、増えた。

危険だからと、自転車は乗らないことにした。
長く歩けないから、家の周りしか外に出られず、つまらなかったろうなぁ。

買い物はオレがやることに。

リハパンもオレが買うことに。

気まずそうに、買い物リストに入れていたけど、オレは全然気にしてなかった。
むしろ、薬局との新しいやり取りができて、新しい世界を見つけたくらい(不謹慎ながら)楽しかった。


家では、身の回りのことや、掃除、食事の支度などはやってくれる。
ありがたや!ありがたや‼️


このまま、何年も続くのだろうなぁ…そう思ってた。

                                                     …つづく