神奈川県箱根町「ポーラ美術館②」 | 病院にいない看護師ぶぅのお散歩ブログ

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看護師ぶぅの日記です。
デイサービスの看護師について知って欲しくて日記を描き始めました。
現在は保健福祉関連で看護師をしています。
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おはようございます、看護師ぶぅ(๑•🐽•๑)です。

 

 

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箱根旅行をしたときのお話です。

 

昨日のポーラ美術館の続きです。
 
 
展示室3は有名な画家の作品が多くありました照れ
 
 
「砂糖壺、梨とテーブルクロス」 作家名:ポール・セザンヌ
 
 
 
「睡蓮の池」 作家名:クロード・モネ
 
 
 
「アザミの花」 作家名:フィンセント・ファン・ゴッホ
 
 
「レースの帽子の少女」 作家名:ピエール・オーギュスト・ルノワール
 
 
100年以上前に描かれた絵画をこうやって今も見ることができるって、本当にありがたいと思いますデレデレ
 
 
展示室4ではゲルハルト・リヒターさんの作品が、展示室5では杉山寧さんの作品が展示されていました。
 
 
 
 
「カフェ チューン」ではパリの専門店とのコラボメニューなどもありました。
 
 
お天気がいい日だと日差しが入ってきて気持ちよさそうですねスター
 
 
 
エレベーター横の吹き抜けにはケリス・ウィン・エヴァンスさんの巨大なネオン作品「照明用ガス…(眼科医の証人による)」が圧倒的な存在感を放っていますおねがいキラキラ
 
 
 
 
「大西康明 境の石」展が開催されていました。
 
 
美術館の中はゆっくりまわって1時間半ほどだったと思います。
 
 
展示されている作品はもちろんですが、美術館自体もアートでとてもきれいでした。
 
 
ポーラ美術館のお話はあと1回続きます。
 
ぶぅ(๑•🐽•๑)