おはようございます、看護師ぶぅ(๑•🐽•๑)です。
いいね、フォローありがとうございます
箱根旅行に行った時のお話です。
美味しい自然薯の朝ごはんを堪能したあとはポーラ美術館に行きました。
ポーラ美術館
住所：神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
営業時間：9～17時 年中無休
入館料：大人1800円 大学生・高校生1300円 中学生以下無料
※有料駐車場有り
中学生以下は無料なんです！
多くの子供たちに身近に芸術に触れて欲しいと考えてのことだそうで、素晴らしいですね
ポーラ美術館はモネやルノワール、ピカソなど有名な画家はもちろん、現代作家さんの展示にも力を入れていて、絵画だけでなく様々な作品が楽しめる美術館でした
展示室が１から５まであり、それぞれテーマごとに展示されていて、撮影可能なものも多くありました。
個人的に好きだなーと思った作品を載せていきます
展示室1、2では期間限定で「モダン・タイムス・イン・パリ 1925 ― 機械時代のアートとデザイン」が開催されていました。
「複数のなかのひとつの像」 作家名：ワシリー・カンディンスキー
「サン=ラザール駅の線路」 作家名：クロード・モネ
メモしてなかったので作品名とかはわからないのですが、オシャレなお店の店内。
左に移っているのは「ブガッティタイプ52（ベイビー）」、一人乗りのモダンな車ですよね。
SF映画の中に入り込んだように思えた空山基さんの「Sexy Robot_Floating」。
シルバーのアンドロイドのような作品に目を奪われます。
ほかにもたくさんの作品が展示してあったのですが、香水瓶がずらーっと展示してあったのも、圧巻でした。
明日へ続きます
ぶぅ(๑•🐽•๑)