コロナ禍の夏の換気で助けられた日本の風物詩 | 病院にいない看護師ぶぅのお散歩ブログ

病院にいない看護師ぶぅのお散歩ブログ

看護師ぶぅの日記です。
デイサービスの看護師について知って欲しくて日記を描き始めました。
現在は保健福祉関連で看護師をしています。
デイサービスのお話や日常のお出かけ日記、看護ネタにもお付き合いくださいね。

おはようございます、看護師ぶぅ(๑•🐽•๑)です。

 

 

 

 

フォロー・いいね、ありがとうございますラブとっても嬉しいです音符

 

 

 

今日は、コロナ禍に困った夏の換気についての思い出です。

 

 

 

デイサービスは高齢者の方が多いので、換気は特に徹底していましたキラキラ

 

 

 

冬は「寒いですよね、ごめんなさい」、夏は「暑いですよね、申し訳ありません」

 

 

と言いながら、窓を開けていましたニヤニヤ

 

 

 

冬は防寒をしたり、足元に暖房器具を置いたりして何とかなるのですが

 

 

夏の困ったことが「蚊」なんですよねえーんアセアセ

 

 

 

デイサービスは1階に施設があることが多く、蚊が入ってきやすいんです。

 

 

 

網戸がある窓はいいのですが、玄関のドアなどは蚊よけを置いていてもどうしても防ぐことができませんでしたショボーン

 

 

 

そんな時に利用者さんが「子供のころは蚊帳の中で寝てたのよ」とお話しされて

 

 

「それだ!!!!」

 


と、近くのホームセンターへ。

 

 



まだ売ってるんですね、蚊帳おねがいキラキラ

 

 

 

大きさも十分にあるので、さすがに囲いはしませんでしたが玄関に吊るして

 

 

 蚊は通さず風は通す拍手




 

素晴らしい日本の夏の風物詩で夏を乗り切りましたウインク星

 

 

 

ぶぅ(๑•🐽•๑)