コロナ禍がさらに長引く中、終わりの見えない苦難に介護や医療の現場が振り回されています。
現場の介護スタッフやケアマネさんはもちろん、管理者や経営者からも「いったいいつまで続くのか…」の声が聞こえてきます。
そこで少しでも資金繰りをスピーディーにし、困った時にひと息つける、保険報酬の早払いシステムを使ってみませんか。
介護保険は、利用者の収入や年齢などにより1~3割ほどを本人が負担し、残りは保険者(市町村)からサービス提供者(事業者)に支払われます。ところが市町村からの支払い、例によって少々お時間がかかります。
実に1.5か月。民間の生命保険や自動車保険で平均1週間弱ですから、コロナ給付金よりは早いとはいえ、なににそこまで時間がかかるのか。コロナ禍での突発的な収入の減少や支出の増加があると、この1.5か月を耐えることも容易ではありません。
そこで今回紹介するのが、GMOイプシロンさんの医療・介護早払いサービス(ファクタリング)。1.5か月後に手に入る予定の介護報酬の8割が、最短2日で現金化できます。残り2割は1.5か月後に入金されます。心配な手数料は0.8%(介護報酬が1千万円なら8万円分)。
また申込手続きが簡単なのも特徴です。
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