こんにちは!
いつもお読みいただきまして、ありがとうございます!
スポンサー部会でお手伝いをさせていただいている相澤がお送り致します。
私たちがこの介護甲子園を皆様と共に創っていく中で
気をつけていること、心がけていることを本日はお伝えしたいと思います。それは、
「介護甲子園の開催そのものは、目的ではない。
介護甲子園は、介護から日本を元気にするやり方の1つ。
大切なのは、介護甲子園を通してどうなるか。」
ということです。
介護甲子園を開催して終わりではなく、開催までの関わりも、開催してからの関わりも、全てが介護から日本を元気にするためのものです!
私たちスポンサー部会は、共に介護甲子園を創る同志との
ご縁を繋いでいく役割を担っています!
「同志」と言うからには、私たちの「志」を本気でお伝えし、そこに対する皆さんからの本気の反応をお聞きすることが
私たちには絶対に欠かせません。
ご縁に感謝しながら、引き続き、準備に努めて参ります!
まだ見ぬ同志の皆様!お会いできることを楽しみにしております!