遺品整理はつらいよ 9 | 一人っ子がする介護ってこんなもん?

一人っ子がする介護ってこんなもん?

親の介護が始まって約10年・・・要介護3だった母が心不全で急逝してからは、独居老人の父のもとに1時間かけて通い介護を6年、母の七回忌直後に父は脳出血!施設介護を経て2017年8月12日父は急逝。悲しい・・・なのに義父母介護・・・

東京はきょうも猛烈な暑さ。

 

こんな暑い日は必ず、

父が脱水になるのではないかと

心配でたまらなかった日々。

4年前はまだ

そういう日常だったのに。

 

いやもう4年になろうとするのか・・・

最近よくそう思う。

さらに、6年前の今頃は

まだ毎週毎週父のマンションに通う生活を

おくっていたのに

と思う。

 

もうそんなに月日が

流れているのか・・・

 

 

そして私は

そんなに長い間

両親の残した遺品と

向き合い続けているのかと、

 

もういいじゃない

遺品から解放されようよ~

 

だめだめ

まだまだこれは捨てられないよ

 

両親のマンションに行くたびに

そのような葛藤で

私の頭も心も

疲れ切ってしまう。

 

先週は金曜日に

またマンションに行ってきた。

袋一袋だしてきた。

 

 

父は50代後半

ヒマラヤの山々を見るトレッキングに

参加したことをきっかけに

ネパールに傾倒していった。

ネパール語を勉強して

日本ネパール協会にも所属したし

ネパールのこどものフォスターペアレントにもなった。

ネパールには8回行ったらしい。

父がネパール語を勉強したノートが

山ほどあって

私はそれらをみて

改めて父の勤勉さを感じ

誇りに思った。

 

 

パパ、すごい勉強家だったね

あなたの娘で

よかったよ

 

ただこんなたくさんのノートを

とっておくことは無理。

そういったノートも

少しずつ処分している。

 

 

 

 

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進まねば・・・